FAQ
よくあるご質問
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EMTA(電話機能付ケーブルモデム)と電話機の設置場所が離れている場合は?
EMTA(電話機能付ケーブルモデム)と電話機の設置場所が離れている場合には、接続する電話ケーブルを延長いただくことでご利用が可能です。
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一時休止は可能ですか?
一時休止の扱いはありませんが、サービスを中断いただくことは可能です。
ただし、電話番号保持のために中断の期間においても月額料金が発生致します。 -
割込通話はできますか?
「割込通話」サービスをご用意しております。
通話中に別の相手から着信があった場合に、後からかけてきた相手と通話ができます。
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ACR/LCR機能内蔵の電話機 (アダプタなど) を利用できますか?
ACR機能付き電話機でACR機能が作動している場合は、機能を停止してご利用されることをお奨め致します。
電話機の取り扱い説明書などを確認の上、機能を停止してご利用ください。
相手先電話番号に事業者識別番号 (0033など) を付与してのダイヤルした場合、ケーブルプラス電話の発信となり、ケーブルプラス電話通話料金が適用されます。 -
EMTA(電話機能付ケーブルモデム)に複数の電話機を接続して利用できますか?
複数台の電話機を接続することはお勧めできません。サポート対象外となります。
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ダイヤルアップによるインターネット接続は利用できますか?
ダイヤルアップによるインターネット接続については接続される電話番号によりご利用いただけないことがございます。
「00XY」で始まる (全国共通) アクセス番号などがご利用いただけなくなります。モデム通信については、お客さまの宅内環境、通信機器、回線状況の影響を受けることがあります。
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ADSLは利用できますか?
ご利用いただけません。
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インターネット利用中に電話は利用できますか?
ご利用いただけます。
ダイヤルアップ接続との同時利用はできません。
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停電の時にケーブルプラス電話は使えますか?
停電の場合はご利用いただけません。
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アクセス番号 (事業者識別番号) を頭に付けてダイヤルした場合はどうなりますか?
市内・市外・携帯・国際の自動ダイヤルなど、ケーブルプラス電話で提供可能なサービスにつきましては事業者識別番号が付加された場合もKDDIのケーブルプラス電話サービスのご利用となり、その通話料金の適用となりますのでご注意ください。
電話機のACR機能などで自動的にダイヤルされた場合も同様となります。