歴史街道 COMMUNITY
8月の放送内容
◆第448回『丹波と京を結んだ“川の街道”~角倉了以と保津川開削~』(令和8年8月前半)
制作/ZTV
京都・亀岡の名物として親しまれる「保津川下り」。その舞台となる保津川は、かつて丹波と京を結ぶ大切な水運の道でした。険しい流れを切り拓き、物資を運ぶ“川の街道”を整えた江戸時代初期の豪商・角倉了以。番組では、保津川に残る歴史をひもときながら、保津川開削の物語をたどります。
◆第449回『「縁城寺」京都府京丹後市峰山町』(令和8年8月後半)
制作/全関西ケーブルテレビジョン
京都府京丹後市峰山町にある「縁城寺(えんじょうじ)」は、養老元年(717年)にインドの僧・善無畏三蔵によって開かれたと伝わる真言宗の古刹です。国の重要文化財に指定されている本尊の千手観音菩薩立像をはじめ、2026年3月には本堂など2棟1基が新たに京都府指定文化財に指定されました。今回は、地域で「橋木の観音さん」として親しまれている縁城寺をご紹介します。
7月の放送内容
◆第446回『時をつなぐ館 ―川西市郷土館と能勢街道・製錬の記憶―』(令和8年7月前半)
制作/J:COM
川西市郷土館を舞台に、地域に残る暮らしの歴史、産業の歩みをたどります。大正時代に建てられた旧平安家住宅では、農具や生活道具、国内外の箸コレクション、銅づくりの道具などが展示され、当時の生活や仕事のようすを知ることができます。また敷地内には、昭和初めごろまで操業していた平安製錬所跡が残り、地域の発展を支えた産業の歴史を伝えています。能勢街道とともに発展してきた川西の姿を見つめながら、まちと人とのつながりを考えます。
◆第447回『少年の夢が現実となった「忍者屋敷はこうして作られた!」』(令和8年7月後半)
制作/伊賀上野ケーブルテレビ
伊賀といえば忍者!今や忍者ファンは国を超え、忍者屋敷は伊賀を訪れる人々にとって必見の場所となりました。「忍者屋敷と忍術観光」この発想は、実は一人の人物が少年の日に思い抱いた夢から生まれたものでした。