歴史街道

 

制_2016_3 

 

 

 

歴史街道 ~わたしたちのまちの歴史と文化~

 

地域の歴史や文化を見つめなおし 街の魅力を再発見します

 

 

放送チャンネル デジタルC017ch/地デジ コミチャン11

 

・コミチャンプレミアム c017ch

 毎週月 12:00~ /20:15~ /

         火 20:15~ /24:00~ /

 水~金 20:15~

   土 11:15~

   日 23:15~ ほか

 

・コミチャン11(地デジ111ch)

    毎日 15:45~16:00 ほか

 

 

歴史街道メインルート「伊勢ー飛鳥ー奈良ー京都ー大阪ー神戸」にサービスエリアをもつ

ケーブルテレビ会社と歴史街道推進協議会が協力して制作している番組です。

 

 

※特別番組などにより、放送時間が変更になる場合がございます。

 ご了承下さい。

 詳しくは、番組表Vision、またはEPG電子番組表をご覧下さい。

 

 

 

◆第282回◆『初瀬街道を歩く 安部田・宇陀川』

(平成31年6月後半)制作:アドバンスコープ

 

伊勢本街道と並び、大和と伊勢神宮を結ぶ初瀬街道・・・
古代には壬申の乱の際、大海人皇子(おおあまのおうじ)が名張に至った道であり、
伊勢神宮の天照大神(あまてらすおおかみ)に仕えた斎王が伊勢へと赴いた道と
云われています。
今回は、大和と伊勢神宮を結び、古くから多くの旅人が往来した初瀬街道の奈良県境から
宇陀川(うだがわ)沿いを歩いてみたいと思います。

 

 

 

◆第281回◆ 『受け継がれる“町家”のDNA ~古都を彩る町家の過去と未来~』(平成31年6月前半)

 制作:洛西ケーブルビジョン

 

京の街の古きよき姿を今に伝える「町家」。
特に京都市中心部の町家は「京町家」として人気を誇り、京都観光の大きな魅力のひとつとなっています。
また、近年はその外観を生かした町家カフェや宿泊施設、イベントスペースなどが登場し人気を集めています。
何気なく通り過ぎる町家にも多彩な様式があり、そこかしこに暮らしの知恵が見られます。
その一方で、次々に姿を消していく貴重な町家・継承すべきまちの遺産に着目し、
伝統を受け継いできた人々の想いを紹介します。

 

 

 

◆第280回◆『新緑街道を歩く』(平成31年5月後半)

 制作:テレビ岸和田

 

春を迎えた岸和田市の丘陵部や山間部は木々がみずみずしい緑色に輝き、木の芽もを膨らみはじめました。
番組では市内の緑あふれる景色を見ながら、地域に伝わる昔話やそこに暮らす人々を紹介します。

 

 

 

◆第279回◆ 『145年ぶりに天守復活!名城「尼崎城」』(平成31年5月前半)

 制作:ベイ・コミュニケーションズ

明治の廃城令で取り壊された『尼崎城』の天守が145年ぶりに、阪神尼崎駅(兵庫県尼崎市)近くに姿を現した。
平成最後の築城と言えるでしょう。天守の再建は、尼崎市内で旧ミドリ電化の前身となる「みどり電気」を
創設した安保氏の寄贈によるものです。
江戸時代、幕府は天下の台所「大坂」の西の守りに譜代大名・戸田氏鉄を置き、「尼崎城」を築かせました。
今回は、「尼崎城」の歴史を中心に尼崎の街並みをご紹介します。

 

 

 

◆第278回◆『地域の宝・古墳を守る~馬見丘陵公園~』(平成31年4月後半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク

 

古代の人々が最後、永遠の眠りについた場所である古墳。
日本各地で3世紀から7世紀にかけて築造され、奈良県では約1万基が確認されています。
古墳の規模は権力の大きさを表しているとされ、県内には大規模で有力者の墓だと伝えられているものがいくつも残されています。
ただその中には古墳は知らず、町の中に溶け込んで存在しているものも少なくありません。
番組ではその存在に光りを当て後世に残すため整備された公園をご紹介します。

 

 

 

◆第277回◆ 『初午の行事~三重県伊勢市・津市』(平成31年4月前半)

 制作:ZTV

 

初午の行事は、元々はお稲荷さんの縁日で、稲の順調な生育を願った行事です。
ところがこの伊勢地方では、初午が別の行事になっている所があります。
しかもお稲荷さんではなくお寺が主です。なぜなのでしょう?今回は伊勢地方の初午行事を探訪します。
 

 

 

◆第276回◆『伊賀で行われた三つの博覧会』(平成31年3月後半)

制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 

伊賀上野において今まで三つの博覧会が行われました。
明治7年に行われた伊賀上野博覧会。昭和10年に開かれた伊賀文化産業城落成記念博覧会。
そして昭和27年のこども博覧会です。
時代の屈折点に開催されたそれぞれの博覧会の内容と特色を紹介し、時代の雰囲気を読み取ります。

 

 

 

◆第275回◆ 『関西有数の鉱山跡 多田銀銅山遺跡』(平成31年3月前半)

 制作:ジュピターテレコム

 

多田銀銅山は兵庫県猪名川町を中心に、宝塚・川西・能勢など兵庫県南東部から大阪府北部に
広がる鉱山です。昭和48年に閉山するまで実に1000年を超える歴史があり、時代時代の
権力者の財政を支えました。番組では、多田銀銅山の中心部 猪名川町銀山地区を紹介します。

 

 

 

◆第274回◆『馬走り人にぎわう交通結節点・姫路』(平成31年2月後半)

 制作:姫路ケーブルテレビ

 

姫路は、古代から山陽道の通る交通の要衝であり、南北の但馬街道、

西北の因幡街道など各地を結ぶ街道の起点でもありました。
往時の賑わいを今に伝える宿場町の風情とともに、日本遺産に認定された

「銀の馬車道」など数多く残る古道を紹介します。

 

 

 

◆第273回◆ 『愛され続けて100周年・生駒ケーブル』(平成31年2月前半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク

 

日本最初のケーブルカー「生駒鋼索線・宝山寺線」が、2018年8月末に

開業100周年を迎えました。
地元で生駒ケーブルとして親しまれている路線は、鳥居前駅から宝山寺駅間の宝山寺線と、

宝山寺駅から生駒山上駅までの山上線の2区間があります。
宝山寺線の終点には、商売の神様として参拝者で賑わう宝山寺があり、山上線は生駒山上

遊園地への足となっています。
番組では、開業100周年記念イベントとともに、生駒ケーブルの歴史、また宝山寺や

山上遊園地の魅力など、沿線の観光地もあわせて紹介します。

 

 

 

◆第272回◆『田畑に命の水を~大庄屋・今里伝兵衛の挑戦~』(平成31年1月後半)

 制作:BAN-BANネットワークス

 

兵庫県の東播磨地域は水不足に悩まされた土地でした。
江戸時代初期、干ばつから水田を救うため、大庄屋・今里傳兵衛が中心となって農業用水路

「新井」が開削されます。
水路は全長14㎞、延べ16万人以上の努力により開通し、その間には高度な土木技術が

使われています。
番組ではその今里伝兵衛の功績をたどります。
 

 

 

◆第271回 ◆『新田開発と共に歩む 真性寺の初午祭』(平成31年1月前半)

 制作:アドバンスコープ

 

年の初めに厄を祓う。全国各地で厄除け祈願の習わしが古くから伝わっています。
三重県名張市新田にある天台真盛宗の真性寺では、2月の初午の日に大般若経を転読し、
厄除けをはじめ、家内安全、無病息災などを祈祷する初午祭が催されます。
今では他県からも多くの参拝者が訪れるといわれる祭礼ですが、真性寺はもともと村の祈願所で、
地域と共に歩んできた寺です。今回は新田開発と共に歩んだ真性寺の初午祭の様子をお届けします。

 

 

 

◆第270回◆『元号で巡る京の旅』(平成30年12月後半)

 制作:洛西ケーブルビジョン

 

天皇陛下の退位によって、『平成』も来年の4月で終わり、5月からは新元号となります。
現在世界の中でも元号制度は日本独特の文化。
約1200年の間、都があった京都は、教科書でも習った元号のつく出来事(応仁の乱、
建武の新政など)が起こった舞台でもあり、元号にまつわるお寺(建仁寺、仁和寺など)
が幾つか現存するスポットです。
京都で元号を巡る旅をしながら、元号とはどの様な文化なのかを紹介します。

 

 

 

◆第269回◆『地域の歴史案内人-岸和田ボランティアガイド-』(平成30年12月前半)

 制作:テレビ岸和田

 

岸和田城周辺をはじめ地内の名所・旧跡の案内を通して、地域に残るの歴史や文化を伝えます

 

 

 

◆第268回◆『行基生誕1350年~行基と伊丹~』(平成30年11月後半)

 制作:ベイ・コミュニケーションズ

 

2018年は奈良時代に活躍した僧、行基が生まれて1350年の節目の年に当たります。
寺院やため池などの施設整備をはじめ、東大寺の大仏建造に携わった人物として有名です。
畿内各地で功績のある行基、番組では伊丹との深い関わりを紹介します。

 

 

 

◆第267回◆『歴史ある花寺 如意寺~京丹後市久美浜町~』(平成30年11月前半)

 制作:全関西ケーブルテレビジョン

 

天平(奈良時代)の頃、行基菩薩が開基された「行基ゆかりの寺」である如意寺。
「海の見える寺」としても知られる境内は、仁王門のすぐ前に海(久美浜湾)が広がります。
日本で唯一の建築様式である「重層宝形造」の不動堂に祀られる「日切不動尊」は特に有名です。
また、「関西花の寺25カ所霊場」の第七番札所で、一年を通して、境内周辺に咲く数百種の
四季折々の花木や草花(山野草)を楽しむことができ、多くの参拝者が訪れます。
奈良時代から続く歴史と花寺としての如意寺をご紹介します。

 

 

 

◆第266回◆『高田本山 専修寺~国宝指定から1年~』(平成30年10月後半)

 制作:ZTV

 

三重県津市にある浄土真宗高田派本山・専修寺(せんじゅじ)。全国に600余りある真宗高田派寺院の本山で、

地元では親しみを込めて「高田本山」と呼ばれています。
平成29年11月、その高田本山の本尊である阿弥陀如来立像を安置する「如来堂」、木造建築としては全国5番目の
大きさを誇る「御影堂」の2つが、三重県の建造物として初めて国宝に指定されました。
今回は、国宝指定された2つのお堂を中心に、高田本山の歴史や国宝指定に向けた取り組みなどをご紹介します。

 

 

 

◆第265回◆『旅する伊賀の人々』(平成30年10月前半)

 制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 

物見高い江戸時代の人々。伊賀の人々も伊勢講や富士講などをつくり、さかんに旅にでかけています。
初瀬街道は大阪、奈良から伊勢参りにむかう人々で賑わった街道でした。
江戸時代の人々は、どのように旅をし、またなぜ旅をしたのでしょうか? 
番組では往来手形や講看板など、旅に関する資料を読み解きながら、江戸時代の旅をふりかえります。

 

 

 

◆第264回◆『織姫伝説ゆかりの地/大阪府池田市』(平成30年9月後半)

 制作:ジュピターテレコム

 

大阪府池田市には、今から1600年ほど前の応神天皇の時代に2人の織姫が

中国から海を渡り、織物や染色の機織技術を伝えたという「織姫伝説」が残っ

ています。
これは記紀のなかでも記されており、現在もそのことを連想させる地名や史跡

が残っています。
番組では、織姫伝説を広くPRするために活躍している池田市の「オリヒメ姉妹」

とゆかりの地を巡ります。

 

 

 

◆第263回◆『姫路に眠る古代ロマン』(平成30年9月前半)

 制作:姫路ケーブルテレビ

 

とかく戦国時代や江戸時代に目が行きがちな姫路の歴史を、古墳時代にまで遡って

紹介します。
番組では、「姫路古墳ロード」と呼ばれるエリアを中心に遺跡を巡り、古代ロマン

に浸ります。

 

 

 

◆第262回◆『日本人と祈り 京都・奈良・飛鳥の旅』(平成30年8月後半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク

 

訪日外国人の数は年々増加をたどり、過去最高を更新し続けています。
そして多くの外国人が考える日本のイメージは、京都の華やかな建物・文化ではないでしょうか。
そこで番組では「祈り」をテーマに、京都・奈良・飛鳥と日本の都の変遷を遡りながら、それぞれの
時代に育まれた文化の違いを紐解き、日本人の心を伝えます。(英訳付き)

 

 

 

◆第261回◆『1700年続く石の文化 竜山石』(平成30年8月前半)

 制作:BAN-BANネットワークス
 
兵庫県高砂市で採石されている竜山石。
この石材は古墳時代より石棺として使用され、姫路城の石垣にも用いられました。
竜山石の製品は西日本各地に流通し、石の文化を形成したのです。
番組では竜山石が関係する高砂市の文化財や、現在の取り組みについてご紹介します。

 

 

 

◆第260回◆『竹と名張の暮らし』(平成30年7月後半)

 制作:アドバンスコープ

 

私たちの暮らしに息づく竹・・・日本人と竹との関わりは古く、縄文時代の遺跡からも

竹を素材とした製品が出土しており、古来より様々な用途で竹を利用してきたと考えられます。
奈良県山辺郡山添村から三重県名張市にかけての山林では古くから良質の竹が採れ、

竹細工づくりの文化が受け継がれてきました。
番組では、人々の暮らしに深く根ざした竹と三重県名張市における竹との関わりに

触れてみたいと思います。

 

 

 

◆第259回◆『日本の未来を決めた一戦 鳥羽伏見の戦い』(平成30年7月前半)

 制作:洛西ケーブルビジョン

大政奉還後の旧幕府軍と明治新政府が激突した“戊辰戦争”の幕開け、「鳥羽伏見の戦い」。
大坂から進軍してきた旧幕府軍1万5千と対峙する、新政府軍6千。
この戦いで新政府軍は「官軍」、旧幕府軍は「賊軍」となり、日本は明治維新の世へと突き進んでいきます。
市街地は戦火に包まれ、現代にも生々しい爪痕を残しています。
鳥羽伏見の戦いと、日本史に与えた意味を広く伝えようと活動するプロジェクトチームに注目します。

 

 

 

◆第258回◆『和泉葛城山の峠道』(平成30年6月後半)

 制作:テレビ岸和田
 
 大阪府南部と和歌山県境に連なる和泉葛城山。古から人々は山道をたどり峠を越えました 
  番組では新緑の葛城山道を歩きます。

 

 

 

◆第257回◆

『戦略上の要地 富松城 ~兵庫県尼崎市~』(平成30年6月前半)

 制作:ベイ・コミュニケーションズ
 
 兵庫県尼崎市の北部にある富松(とまつ)という町。かつてこの地に存在した富松城は、どのような役割を持ち、
 どのような規模のお城だったのか。
 現在の富松に残る、城の堀跡や土盛りなどの地形から戦国時代の富松城の姿に迫ります。

 

 

 

◆第256回◆

『丹後に蘇る古代稲~京丹後市弥栄町芋野~』(平成30年5月後半)

 制作:全関西ケーブルテレビジョン
 
 丹後の地は京都府の中でも有数のお米の産地として知られています。
 その歴史は古く、神話の時代から日本の稲作発祥の地とも言われています。
 平城京東北部の造酒司の井戸の排水溝から出土した木簡には、古代米である「赤米」を

 丹後から献上したと記されており、
 古くから交流があったことを伺うことが出来ます。
 現在、丹後ではその古代稲や古代米を復活・継承する試みがなされています。

 番組では、丹後に蘇った古代稲を紹介します。

 

 

 

◆第255回◆

『鳥羽市の離島 菅島を巡る~三重県鳥羽市菅島町~』(平成30年5月前半)

 制作:ZTV
 
 鳥羽市の海の玄関口、佐田浜港から市営定期船で約15分の距離にある菅島。
 島内東部を一周できる約1.9㎞の菅島自然遊歩道を巡りながら、菅島の文化、歴史にふれます。

 

 

 

◆第254回◆

『藤堂藩を裏で支えた無足人』(平成30年4月後半)

 制作:伊賀上野ケーブルテレビ

  藤堂高虎は伊賀を治める際に、土豪たちを無足人(むそくにん)という身分にしました。
  無足人とは名字帯刀を許され、普段は百姓をし、いざという時は武士として戦う人々です。
  彼等は大阪冬の陣や幕末にも出兵し、平時は村人の信任をあつめ、庄屋として村の治安にあたりました。
  番組では藤堂藩独特の無足人制度を紹介します。

 

 

 

◆第253回◆

『西神戸に残る名刹を巡る』(平成30年4月前半)

 制作:ジュピターテレコム
 港・海・洋館などというイメージが持たれることの多い神戸ですが、そんな神戸にも
 歴史のある寺社仏閣が多く残っています。今回、神戸からお届けする歴史街道は、
 田園地帯の拡がる神戸市西区から国宝の本堂を持つ太山寺を含めた3つの名刹を紹介します。

 

 

 

◆第252回◆

『増位山随願寺の伝統行事~修正会追儺会~』(平成30年3月後半)

 制作:姫路ケーブルテレビ

 増位山随願寺は聖徳太子が高句麗の僧・恵便を開基としたと伝えられる姫路市内きっての古刹です。
  毎年2月11日には天下太平・五穀豊穣を祈る仏教的行事「修正会追儺会」がおこなわれます。
 本堂の中で毘沙門天の化身とされる赤鬼と不動明王の化身とされる青鬼が鬼踊りをおこなう
 伝統行事の歴史と保存継承への取組の様子をご紹介します。

  

 

 

◆第251回◆

『念仏ブームを起こした僧侶「徳本上人」』(平成30年3月前半)

 制作:テレビ岸和田

 徳本上人は江戸時代に「南無阿弥陀仏」を唱えて日本全国を行脚し、民衆から熱烈な支持を得た歴史に名を残す僧侶です。
 布教のために全国各地をめぐった上人は当時の念仏ブームを起こし、一般大衆から大名まで尊崇を得たと言われており、
 独特な「南無阿弥陀仏」の字体は徳本文字とも呼ばれています。
 岸和田での滞在時は寺を開基したほか、徳本文字で刻んだ石塔が現在も市内に残っています。
 番組では岸和田における徳本上人の足跡をさぐります。

 

 

 

◆第250回◆

『法然上人二十五霊場 十輪寺』(平成30年2月後半)

 制作:BAN-BANネットワークス

 兵庫県高砂市を代表する寺院のひとつ宝瓶山十輪寺。
 浄土宗の開祖法然上人ゆかりの寺で、二十五霊場の第3番札所です。
 その起原は平安時代で、弘法大師空海によって建立されたと伝えられています。
 番組では今に残る十輪寺の貴重な文化財と、名誉住職が40年以上続けてきた版画説法に迫ります。

 

 

 

◆第249回◆

『阿保の郷を守る 大村神社』(平成30年2月前半)

 制作:アドバンスコープ
 
 三重県伊賀市の南東部に位置する阿保地区。
 初瀬街道沿いには、かつての伊勢参りの宿場町として賑わった当時の名残があります。
 ここ伊賀市阿保に鎮座する大村(おおむら)神社は延喜式の神名帳に社名を連ねる崇敬の厚い由緒ある神社です。
 今回の歴史街道は三重県伊賀市阿保の郷を守る大村神社の謂われをご紹介します。

 

 

 

◆第248回◆

『「昭和の香り漂うローカル線 若桜鉄道」鳥取県八頭郡八頭町・若桜町』(平成30年1月後半)

 制作:全関西ケーブルテレビジョン

 

 若桜鉄道は鳥取県八頭郡八頭町の郡家駅から若桜町の若桜駅間を走る長さ19.2kmの短いローカル線です。
 昭和5年開業当時の姿をとどめる木造駅舎やSL時代の設備などが残されており、路線内23の施設が国登録有形文化財にも指定されています。
 番組では、地域の足としてだけではなく貴重な昭和の面影を残すローカル線「若桜鉄道」の歴史と現在の姿をご紹介します。

 

 

 

◆第247回◆

『村で継承 曽爾の獅子舞』(平成30年1月前半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク
 
  奈良県東部にある曽爾村は自然豊かな村と知られ、ススキで有名な曽爾高原には多くの観光客が訪れます。
 村の中心部にある門僕神社(かどふさじんじゃ)で毎年10月に奉納される「曽爾の獅子舞」は、
 約300年の歴史がありアクロバティックな舞いや所作の美しさから、県の無形民俗文化財に指定されています。
 番組では曽爾の獅子舞を更に発展させ後世に伝えていこうと練習に励む皆さんを紹介します。

 

 

 

◆第246回◆

『尼崎藩政をたどる~戸田氏入部から400年~』(平成29年12月後半)

 制作:ベイ・コミュニケーションズ

 

  元和3年(1617)に徳川幕府は地理的重要性から譜代大名である戸田氏を尼崎に入部させました。
 その時より本格的な尼崎藩政が始まります。
 戸田氏、青山氏、松平氏と藩主が変わりながら、明治4年(1871)の廃藩置県までの歴史を尼崎藩は
 どのようにたどってきたのでしょうか。今回は尼崎藩の歴史を紹介します。

 

 

 

◆第245回◆

『消えた「東陣」再び 応仁の乱550年』(平成29年12月前半)

 制作:洛西ケーブルビジョン

 

 「人の世虚し―」1467年、京都を舞台に勃発した「応仁の乱」。
 室町幕府の諸大名が東軍と西軍に分かれて争い、戦国時代の幕開けとなった大乱として人々に記憶されています。
 織物で有名な「西陣(にしじん)」は、西軍の本拠地があった場所が由来で、現代にその名を留めていますが、
 「東陣(ひがしじん)」は地名に残ることもなく、歴史の波に消えていきました。
 550年の時を経て、今、「東陣」の名を甦らせるべく活動するプロジェクトを紹介します。

 

 

 

◆第244回◆

『巨岩信仰・熊野の聖地 磐座を巡る~三重県熊野市~』(平成29年11月後半)

  制作:ZTV

 

 熊野地方に根付く「磐座信仰」を示す巨大な岩。巨岩に神の威厳を感じた昔の人々。
  ご神体の岩に宿るものとは? 自然崇拝の形を色濃く残す熊野地方の磐座を巡る旅をお楽しみください。

 

 

 

◆第243回◆

『茅栗草子の世界(しばくりぞうし)』(平成29年11月前半)

  制作:伊賀上野ケーブルテレビ
 
  江戸時代初期、伊賀在住の町人学者 菊岡如幻は、地元に伝わる伝説や民話を集め
 「茅栗草子」を著しました。
 「伊賀は東西南北の何れへも約九里、その形はあたかもイガに包まれたる栗のごとく小粒の栗である」
  ことから名をつけています。
  実在の場所に伝わる風刺や真理、勧善懲悪などが含まれた小話が集められた「茅栗草子」の世界を紹介します。

 

 

 

◆第242回◆『築城400年3万6千石の城下町 高槻を歩こう』(平成29年10月後半)

 制作:ジュピターテレコム

 京都と大阪の中間に位置する高槻市は昔から交通の要衝地として栄えてきました。
 戦略的にも大事な場所に位置し、江戸時代になると徳川幕府の信任の厚い譜代大名が
 配置されます。
 今年はその高槻藩の中心 高槻城が幕府により整備されて400年。
 そこで番組では「高槻市立しろあと歴史館」の学芸員の方に江戸時代の古地図を見ながら
 街を案内していただきます。

 

 

 

◆第241回◆『難攻不落の「落ちない城」~白旗城~』平成29年10月前半)

 制作:姫路ケーブルテレビ
  白旗城(兵庫県上郡町赤松)は、中世、播磨の武将・赤松円心により1336年、
  標高440mの白旗山の山上に築かれた山城で、足利尊氏を追う新田義貞の6万の軍勢を
  わずか2千の兵で50日余り防ぎとめた難攻不落の名城です。
  平成8年に国指定史跡となった白旗城跡を訪ね、築城当時に近い形で残されている土塁や
  堀切などの遺構を紹介します。 

 

 

 

◆第240回◆『人を魅了する仏像美・新薬師寺』(平成29年9月後半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク

 仏像には様々な種類があり、その性格にふさわしい姿や表情で衣装や装飾も違い、
 時代や技法によっても特徴があり魅力的ですらあります。
 奈良・新薬師寺の本堂内には本尊 薬師如来坐像と十二神将像が安置され、どちらも国宝に指定されています。
 そしてこの十二神将像は、日本最古にして最高の十二神像と言われています。
 番組では、瞬間を切り取ったかのような造形と、何かを語りかける表情が印象的な新薬師寺の仏像群を紹介します。

 

 

 

◆第239回◆

『加古川飛行場の記憶 元少年飛行兵が語る』平成29年9月前半)

 制作:BAN-BANネットワークス

  兵庫県加古川市の沿岸部に、旧陸軍が防空の全国三大拠点の一つとして「加古川飛行場」を建設した。
 飛行場は少年飛行兵を教育し、戦争末期には特攻機の中継地として使われた。
 番組では、元特攻隊員で加古川飛行場で訓練を行った木下顕吾氏から、
 当時の加古川飛行場の様子や思い出など貴重な話しを伺います。

 

 

◆第238回◆

『受け継がれる風景 赤目四十八滝』(平成29年8月後半)

 制作:アドバンスコープ

 室生赤目(むろうあかめ)国定公園、多くの観光客で賑わう赤目四十八滝<三重県名張市>。
 長い年月を経て出来上がった渓谷の存在は、奈良 東大寺文書に『黄色(おうだき)』の名で、
 信仰の霊場として記されています。しかし、秘境として埋もれていた渓谷は、いつ頃から
 どのようにして守られ、観光名所として知られるようになったのでしょうか?
 番組ではその歴史を紹介します。

 

 

◆第237回◆

『大政奉還から150年 ~二条城と徳川慶喜~』平成29年8月前半)

 制作:洛西ケーブルビジョン

 約250年日本の政権を握っていた徳川幕府が突如1867年政権を京都・二条城で天皇に返上しました。
 なぜ二条城で日本史上希に見る大変革の発表がされたのでしょうか?
 二条城の歴史とともに徳川幕府最後の将軍・徳川慶喜の京都での決断に迫ります。

 

 

◆第236回◆『史跡・日根荘遺跡』(平成29年7月後半)

 制作:テレビ岸和田
 江戸時代 岸和田藩領であった大木村。
 大木村は、鎌倉時代から戦国時代にかけ和泉国日根郡に有力貴族の
 五摂家の一つである、九条家領の荘園「日根荘」が立荘されていました。
 日根荘遺跡は、現在も泉佐野市大木地区にほとんど変わらない土地利用の
 状態で、現存する全国でもめずらしい荘園遺跡です。
 今回は、千年を越える時の流れを今に伝える「日根荘遺跡」を訪ねます。

 

 

◆第235回◆『地下から支える大阪の発展 大阪市営地下鉄のあゆみ』
(平成29年7月前半)

 制作:ベイ・コミュニケーションズ
 大阪市営地下鉄は、昭和8年(1933年)に御堂筋線の梅田から心斎橋間が開業したのが始まりです。
 それ以来、現在に至るまで80年以上に渡り利用者を運び、大阪市域の発展に欠かせない
 存在であり続けています。
 また地下鉄は安全な運行をおこなう為に、細部まで人の手によって整備されています。
 番組では、そんな大阪市営地下鉄の様々な魅力をご紹介します。 

 

 

◆第234回◆『和歌山県西牟婁郡すさみ町 江須崎(えすざき)島』(平成29年6月後半)

 制作:全関西ケーブルテレビジョン
 紀伊半島のほぼ南端に位置するすさみ町。
 町内にある江須崎(えすざき)島は、太平洋に突き出た周囲およそ3km、面積およそ7haの小さな島です。
 島内は亜熱帯植物の密林となっており、「江須崎島暖地性植物群落」として、昭和28年11月に
 国の天然記念物に指定されています。
 また全島が神聖化されており、島の中央には江須崎明神が祀られ神の島とも言われているそうです。
 番組では、神秘的な雰囲気あふれる江須崎島をご紹介します。

 

 

◆第233回◆

『東海道関宿 古(いにしえ)から現代へ~三重県亀山市関町~』(平成29年6月前半)

 制作:ZTV
 東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた関宿。
 今も江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家があり、往時の様子を今に伝えています。
 番組では、国の重要伝統的建造物群保存地区、日本の道百選に選定されている東海道関宿を
 紹介します。

 

 

◆第232回◆

『忍家の雑記(にんかのざっき)』(平成29年5月後半)

 制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 伊賀流忍者博物館に、忍術秘伝書にまじって一冊の忍者の雑記帳が保管されています。
 それは秘伝書というほどには体系化されてはいず、いわば覚え書きです。
 番組ではそれを読み解きながら、実在の忍者が何に重きをおき、何を考え学んでいたのかを探ります。

 

 

◆第231回◆

『神戸開港150年  神戸から拡がったもの』(平成29年5月前半)

 制作:ジュピターテレコム

 神戸港は今年、開港150年を迎えました。
 江戸時代の長い鎖国政策が終わって世界に扉を開けた神戸。
 開港と同時に様々な西洋文化がここ神戸港から全国へと拡がっていきました。
 番組では、神戸に上陸して神戸から日本各地に拡がった物・文化を“みなと神戸広報応援団”
 の学生に案内していただきます。

 

 

◆第230回◆

『平和を願う仏舎利塔と花霊苑』(平成29年4月後半) 

 制作:姫路ケーブルテレビ

  昭和20年代に整備された近代的墓地公園「名古山霊苑」を紹介します。
  苑の象徴にもなっているドーム型の仏舎利塔が建てられた背景や、長きに渡って参詣だけでなく、
  観光、見学、写生、散策など多くの人々が訪れる場所になっている理由に迫ります。

 

 

◆第229回◆

『キトラ古墳・壁画からのメッセージ』(平成29年4月前半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク
 明日香村で発見されたキトラ古墳の壁画を保存・管理するための施設、

『キトラ古墳壁画体験館・四神の館(しじんのやかた)』が昨年9月にオープンしました。
 東アジアでも最古の現存例と言われる、天文図や方角をつかさどる四神の全てが

 確認されている価値の高い文化財を、分かりやすく学ぶことが出来ます。
 そこで番組では、これまで確認されている国内の装飾古墳とは性格の異なる、

 キトラ古墳の壁画の意味を紹介します。

 

 

◆第228回◆

『刀田山鶴林寺探訪』(平成29年3月後半)

 制作:BAN-BANネットワークス

 聖徳太子ゆかりの寺で「播磨の法隆寺」として知られる刀田山鶴林寺。
 この寺は新西国霊場の27番札所で、国宝に指定される2つの建築物を有し、花の寺としても
 知られる兵庫県加古川市を代表する寺院のひとつです。
 番組では、寺の歴史や所蔵する文化財をわかりやすく紹介します。

 

 

◆第227回◆

『伊賀の春を彩る梅』(平成29年3月前半)

 制作:アドバンスコープ

 2月、暦(こよみ)では立春を迎え・・・
 伊賀地域では春を迎える習わしが各地で行われます。
 春を迎え入れる準備が進む中、春の訪れを告げる梅の香りが漂い始めます。
 冬の寒さに耐える凛とした姿が季節を和らげ、人々の心を和ませる梅。
 そんな梅との関わりに触れてみます。

 

 

◆第226回◆

『一刀両断!日本の歴史を斬り刻む京都名刀の旅』(平成29年2月後半)

 制作:洛西ケーブルビジョン

 歴代天皇が継承してきた三種の神器『鏡・玉・剣』。
 「剣」は神聖なものでもあり、武家社会が台頭した象徴でもあります。
 特に日本で『剣』と言えば、世界の武器の中でも機能的であり美しいと言われる『日本刀』。
 かつて京都は日本刀の生産地でもあり、都が1200年あったため、数々の名刀が保存され
 幾多の逸話が残っています。
 京都国立博物館は「切る真似をしただけで相手の骨を砕いた」と言い伝えられる
 『骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)』を所蔵。
 これは源頼朝から豊臣秀吉、徳川家康へと時の権力者へ渡った名刀であり、
 重要文化財に指定されています。
 他にも霊山歴史館では新選組鬼の副長・土方歳三の愛刀『大和守源秀國』を所蔵。
 更に学問の神様・北野天満宮には約80振りの刀が宝物殿で公開されています。
 なぜ、神社に刀が?
  その問いに答えながら、かつて刀鍛冶が盛んだった場所に建つ、刀剣の神様を祀る粟田神社を訪ね、
 様々なドラマを持つ日本刀を巡る京都・名刀の旅を紹介します。

 

 

◆第225回◆

『世界かんがい施設遺産「冬の久米田池」』(平成29年2月前半)

 制作:テレビ岸和田

 神亀2年(725)から行基が地元農民や知識結を集め、14年の長い歳月を経て完成させた
 農業用水の溜池「久米田池」。
 久米田池は周囲2.2Km、面積46.5ヘクタールの大阪府内で最大のため池です。
 1300年もの時を経た現在も田畑に水を潤し、堤は市民の憩いの場として親しまれています。
 毎年 冬を迎えると田畑に水が必要無くなり、池の水が抜かれます。
 今回は「冬の久米田池」を訪ねます。

 

 

◆第224回◆

『時を超える善美 甲子園ホテル』(平成29年1月後半)

 制作:ベイ・コミュニケーションズ

 みなさんは暮らしの中で、特別な異空間に入り込んだ経験をお持ちですか?
 西宮市の武庫川沿いに立地している旧甲子園ホテル(現:甲子園会館)は、
 戦前の優美な世界へ誘ってくれる空間です。
 甲子園ホテルは昭和5年に誕生しました。設計はフランク・ロイド・ライトの愛弟子である遠藤新です。
 時を経て、現在は武庫川女子大学のキャンパスとして活用され人々に愛され続けています。
 後半は、そんな旧甲子園ホテルの魅力をご紹介します。

 

 

◆第223回◆

『丹後の狛猫~京都府京丹後市峰山町~』(平成29年1月前半)

 制作 全関西ケーブルテレビジョン

 地元の人から「丹後のこんぴらさん」と親しまれている金刀比羅神社の境内には
 養蚕の神様を祀る木島神社があります。
 峰山は丹後ちりめんの発祥の地でもあり、古くより養蚕が盛んでした。
 養蚕の大敵であるネズミを追い払うために多くの猫が飼われたと言われ、
 木島神社には「狛犬」ではなく「狛猫」が守り神として奉納されています。
 前半は、全国的にも珍しい丹後の狛猫を紹介します。
 

 

◆第222回◆

『二見町今昔~三重県伊勢市二見町~』(平成28年12月後半) 

 制作:ZTV

 かつて伊勢神宮を参拝する人たちが身を清める場所であった二見浦。
 神宮参詣者たちの宿泊場所としても栄えました。
 実は日本初の海水浴場に認定されたのは二見浦でした。
 そのような歴史を振り返りながら、今も多くの観光客でにぎわう二見浦の今、昔を探訪します。

 

 

◆第221回◆

『修験者・小天狗清蔵』(平成28年12月前半)

 制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 伊賀は信長の「天正伊賀の乱」によって、多くの寺社や村が焼きはらわれました。
 荒廃から伊賀を復興させようと、寺社の再建に奔走した修験者がいました。
 その修験者の名は小天狗清蔵、伊賀市山出の生まれです。
 勧進元となり各地を行脚し、伊賀の主要な寺院の復興を次々と成し遂げた小天狗、その熱意と努力に迫ります。
 

 

◆第220回◆

『歴史と花とやすらぎのまち長岡京市を訪ねて』(平成28年11月後半)

 制作:ジュピターテレコム

 かつて都がおこれたこともあった長岡京市は、京都盆地の南西に位置し、
 京都市、大山崎町などと接する人口8万人ほどのまちです。
 市内には西国街道が縦断し、今も趣のある町並みが残っています。
 細川ガラシャゆかりの勝竜寺城をはじめ、5世紀前半に造られた恵解山古墳、
 長岡天満宮などまちの至るところに名所旧跡が点在する長岡京市。
 番組では、そんな長岡京市を地元のボランティアガイドの方に案内していただきます。

 

◆第219回◆

『古今 姫路の山陽道』(平成28年11月前半)

 制作:姫路ケーブルテレビ

  播磨は古くから交通の要衝にあり、多くの街道が通っていました。
 なかでも「古代山陽道」は、都と大宰府をつなぐ最重要道路。
 今回は、姫路を東西に貫く古代山陽道の面影を辿ります。

 

◆第218回◆

『日本最大秘仏本尊と出会う』(平成28年10月後半) 

 制作:近鉄ケーブルネットワーク

 奈良県南部の吉野山にたたずむ金峯山寺(きんぷせんじ)。
 飛鳥時代に修験道の開祖・役行者によって開かれたとされる寺院です。
 本尊は日本最大秘仏 金剛蔵王大権現。まるで青く燃えているかのような姿は見る者を圧倒します。
 一般公開はされていませんが、国宝・仁王門の大修理を行うにあたり、浄財勧進のため現在
 期間限定でご開帳されています。
 番組では、吉野の大自然の中で受け継がれてきた歴史的建造物など寺宝の数々を紹介します。

 

◆第217回◆

『日本最古の帆布「松右衛門帆」の今昔』(平成28年10月前半)

  制作:BAN-BANネットワークス

  兵庫県高砂市出身の発明家、工楽松右衛門。
  彼は江戸時代の海運業に大きな発展をもたらす革新的な織帆布「松右衛門帆」を開発した人物です。
 松右衛門帆は丈夫で操作も簡単だったことから全国に広がり、彼は一躍大商人となりました。
 また現代では、この帆布が再現され、高砂の街で松右衛門帆を使った新たな町おこしも進められています。
 番組では日本最古の帆布「松右衛門帆」の歴史と今を紹介します。

 

◆第216回◆

『名張に残る中世城館』(平成28年9月後半)

  制作:アドバンスコープ

  私たちが知る城と云えば、水堀や石垣が組まれ、立派な瓦葺で建てられた
  ものを想像しますが、鎌倉・室町の戦国時代から江戸時代に移るまでの、
  いわゆる中世の頃、荘園支配の時代には全国各地で、その土地土地の有力者、
  土豪(どごう)が防護を備えた大きな館を築いていました。
  しかし、かつて中世に築かれた多くの城があったことは、あまり知られていません。
  名張に残る中世城館(ちゅうせいじょうかん)をご紹介します。

 

 

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◆第215回◆

『かねちかの桃』(平成28年9月前半)

 制作:テレビ岸和田

 大阪府南部岸和田市。
 民話「桃と赤鬼」と言うむかし話が残る包近(かねちか)町は府内最大の桃の産地として
 知られています。
 また地元では糖度が増すまで木で熟させ、食べごろを見極めて出荷する「完熟桃」
 が甘くておいしいと人気を得ています。
  昨年は、包近町の桃農家 松本さんが作る桃の糖度が「ギネス世界記録」
 に登録され注目を浴びました。
 今回は今年も出荷を迎えた「かねちかの桃」をご紹介します

 

◆第214回◆ ※番組表に掲載しているタイトルから変更になりました。

『江戸時代に花開いた京の文化 ~観光都市への道筋~』(平成28年8月後半) 

制作:洛西ケーブルビジョン

世界有数の観光都市である京都。観光都市としての興りは江戸時代から、と言われています。江戸時代、豊臣秀吉が亡くなり天下を獲った徳川家康は、はるか東方の地・江戸で新しく武家政権を作り上げました。そして、政治の中心地、日本の都でもあった京都も以前のままとはいかず、徳川家康の政策によって大きく変貌する事となります。それは、観光客が集まる文化・経済の町でした。

今回の歴史街道は、如何にして京の町が観光都市となったのか?その歴史を紐解いて行きます。

 

◆第213回◆

『個人が撮影した尼崎』(平成28年8月前半)

制作:ベイ・コミュニケーションズ

みなさんはデジタルビデオカメラや携帯電話で動画を撮影されたことがありますか?
近年では身近になったこの動画撮影ですが、戦前から個人が家族や風景を撮影することは

ありました。尼崎市は今年で市制100周年を迎えます。

これを機に、昭和18年頃と昭和30年前後の尼崎で、個人が撮られた映像が寄贈されました。
番組では、その映像の紹介と個人が地域を記録することを考えてみたいと思います。

 

◆第212回◆

『丹後に残る鬼退治伝説』(平成28年7月後半) 

制作:ACTV

京丹後市丹後町間人(たいざ)の「立岩」は、高さおよそ20mの安山岩の巨岩で、
ユネスコ世界ジオパークに認定されている
『山陰海岸ジオパーク』のシンボルです。この立岩には、鬼退治に関わる伝説が残っています。
今からおよそ1400年前、丹後の大江山では三匹の鬼が非道の限りを尽くしていました。
朝廷は聖徳太子の異母弟の麻呂子親王を大将軍に任命し、鬼の討伐に向かわせました。
麻呂子親王は二匹の鬼を退治した後、逃げたもう一匹を生け捕りにし、未代の証拠として、
丹後の海辺の岩に封じ込めました。その岩が現在の立岩だと伝えられています。
今回は、丹後に残る鬼退治伝説をご紹介します。

 

◆第211回◆

『港町 そぞろ歩き ~三重県尾鷲市~』(平成28年7月前半)

制作:ZTV

潮風も心地よい港町、三重県尾鷲市。世界遺産 熊野古道のふもと、旧街道沿いに中心街がある。
「ここは、人がええ…」気候も人もあたたかい尾鷲の町をそぞろ歩き。
ちょっとハナを効かせて尾鷲を歩いてみると、何を感じ、何を見つけられるのか。
歩いてこそ尾鷲は愉快。歩いてこそ尾鷲の魅力にはまる。

 

◆第210回◆

『伊能忠敬 伊賀を行く』(平成28年6月後半)

 制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 伊能忠敬は、江戸時代に幕府の測量隊を指揮し全国を歩いて精巧な
 日本地図を作った人です。
 51歳に天文の勉強を始め、56歳の時から約17年かけて自分の足で
 歩き測量して日本の地図を作成しました。
 こまめな忠敬は測量日記を書き、多くの通達を送りました。
 伊賀地方も訪れ、旧島ヶ原村の本陣に泊まった記録があります。
 残された文書から、測量の方法や行程、忠敬の人物像を探ります。

 

◆第209回◆

『神戸開港150年 旧居留地に残る明治の足跡を訪ねて』(平成28年6月前半)

 制作:ジュピターテレコム
 
 1868年に開港した神戸港は2017年1月、開港150年を迎えます。
 以来、多くの外国人が神戸に住居を構え商売を行いました。
 また彼らによって持ち込まれた数々の西洋文化が、神戸から全国へ拡がっていきました。
 番組では開港後、外国人が多く移り住んだという旧居留地で明治の面影を
 探して歩きます。

 

◆第208回◆

『戦国武将 後藤又兵衛生誕の地を巡る』(平成28年5月後半) 

 制作:姫路ケーブルテレビ

 黒田官兵衛の家臣団「黒田二十四騎」の猛将であり、後に豊臣方として出陣した
 「大阪夏の陣」で壮絶な最期を遂げたとされる後藤又兵衛。
 生誕の地といわれている姫路市山田町には、又兵衛ゆかりの史跡が数多く存在しています。 
 番組ではゆかりの地を巡りながら、地域に残るエピソードや顕彰会の活動などを紹介し、
 又兵衛の素顔に迫ります。

 

◆第207回◆

『神の使いを守る 奈良の鹿愛護会』(平成28年5月前半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク
 
 春日大社の神の使いとされている鹿は、国の天然記念物に指定されています。
 現在 奈良公園に生息する鹿の頭数は、およそ1500頭。
 その鹿の保護育成活動を続けているのが奈良の鹿愛護会のみなさん。
 有名な鹿の角きり、鹿よせはもちろん、その活動は多岐にわたります。
 今回は、鹿を守るために活躍するメンバーの知られざる活動を紹介します。

 

◆第206回◆

『播州木綿の名産地 加古川・高砂』(平成28年4月後半)

 制作:BAN-BANネットワークス
 江戸時代から播磨地方では木綿の名産地として全国に名が知られ、

   姫路藩の重要な財源となっていました。
 以降、この地域では綿繊維産業が発展し、靴下に関しては日本の靴下3大産地

   のひとつとなっています。
 番組では、播州木綿の歴史をたどります。 

 

◆第205回◆

『受け継がれる民間信仰 庚申さん』(平成28年4月前半)

 制作:アドバンスコープ
 2016年の干支「申(さる)」。猿について、みなさんはどのようなイメージを

   もっていますか?
 愛らしい、憎らしい・・・などさまざまかと思いますが、猿は 「庚申(こうしん)さん」

   と呼ばれ親しまれる信仰の対象にもなっていることをご存知でしょうか?
 地域には庚申碑はもちろん、気づかずに続けている庚申信仰の習わしも数多くあるようです。
 今回は、受け継がれる民間信仰 「庚申さん」にスポットをあてます。

 

◆第204回◆

『真田家ゆかりの地を訪ねて』(3月後半) 

 制作:洛西ケーブルビジョン
 今期、大河ドラマでも主役になっている伝説的な武将「真田幸村」。
 真田幸村は大坂夏の陣で徳川家康の本陣まで迫った武将として知られています。
 番組ではそんな真田家とゆかりのある真田紐や京都にある真田幸村の墓地などを訪ね、
 その歴史をご紹介します。

 

◆第203回◆

『蛤小路(はまぐりこうじ)』(平成28年3月前半) 

 制作:テレビ岸和田
   江戸時代、大阪と紀州を参勤交代道として結ぶ紀州街道。
   むかしこの紀州街道に向かって扇型にいくつもの道が広がり
   庶民から「蛤小路」と呼ばれていたそうな・・・
   今回の歴史街道では、当時の地図と照らし合わせながら
   城下町を歩きます。

 

◆第202回◆

『なにわの誇り通天閣 ~浪速区新世界~』(2月後半)

 制作:ベイ・コミュニケーションズ

 大阪市浪速区の繁華街“新世界”。ここは大阪市の中でも個性的な街です。
 懐かしくもあり、新しくもあり、人情にふれることの出来るこの場所は観光客に
 人気のスポットとなっています。ここにそびえ立つシンボルが通天閣です。
 現在の通天閣は二代目で、時代と世代を超えて大阪人に愛され続けています。
 今回は、そんな通天閣と新世界をご紹介します。!

 

◆第201回◆

『日本遺産・飛鳥の魅力』(平成28年2月前半)

 制作:近鉄ケーブルネットワーク 
 昨年、文化庁が認定する「日本遺産」に、奈良県の明日香村・橿原市・高取町が合同で申請した
 ストーリーが選ばれました。
 内容は、女性たちが活躍した軌跡で語る飛鳥時代の物語「日本国創成のとき-飛鳥を翔(かけ)た女性たち-」。
 番組では、国づくりに関わった推古、皇極(斉明)、持統天皇という女帝たちのストーリーと、
 地域の魅力を発信する取り組みを紹介します。

 

◆第200回◆

『伊勢本街道を歩く~三重県津市美杉町~』(1月後半)

 制作:ZTV

  三重県津市の山間部、奈良県との県境にある美杉町。
 南北朝以後、伊勢国司北畠氏が美杉町多気に館を構えたことから、
 本拠地として栄え、お伊勢参りの宿場町としても賑わいました。
 美杉町を通る伊勢本街道には、今もなお道標や常夜燈、古い町並みが残されています。
 歴史あふれる伊勢本街道を歩き、美杉町の魅力をお伝えします。

 

◆第200回◆

『伊勢本街道を歩く~三重県津市美杉町~』(1月後半)

 制作:ZTV

  三重県津市の山間部、奈良県との県境にある美杉町。
 南北朝以後、伊勢国司北畠氏が美杉町多気に館を構えたことから、
 本拠地として栄え、お伊勢参りの宿場町としても賑わいました。
 美杉町を通る伊勢本街道には、今もなお道標や常夜燈、古い町並みが残されています。
 歴史あふれる伊勢本街道を歩き、美杉町の魅力をお伝えします。

 

◆第199回◆

『絢爛豪華な楼車(だんじり)幕  』(平成28年1月前半)

 制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 伊賀地方で最大の秋祭、上野天神宮の「上野天神祭」は、華麗な9基の楼車(だんじり)が町を巡行します。
 楼車を飾る様々な幕は、贅をこらした絢爛豪華なものです。
 金糸をふんだんに使った刺繍や、手の込んだつづれ織りは、楼車に様々な表情を与えています。
 またシルクロードを通って伝わった西の文化や英国の文様、中国の礼式にのっとった催しの様子も知ることが出来ます。
 まさに動く美術館、博物館とさえ言える楼車幕、その図柄を紹介し読み解きます。

 

 

◆第198回◆

『歌劇の街に残る旧宿場町~宝塚市小浜~』(12月後半)

 制作:ジュピターテレコム

   江戸時代、有馬街道・京伏見街道・西宮街道の3つの街道が交わる要衝の地として栄えた
  旧宿場町“小浜”。  街を歩けば今もその面影に触れることが出来ます。
  また戦国時代は毫摂寺の寺内町として発展した歴史もあり、豊臣秀吉が有馬温泉に行く途中に
  ここを宿にしたとの話も…
  番組では、歌劇のイメージ以外の宝塚市を、地元の観光ガイドに案内していただきます。

 

 

◆第197回◆

『歴史の残り香が漂うまち 網干』(12月前半) 

 制作:姫路ケーブルテレビ

 室町から安土桃山、江戸、幕末、明治から昭和。それぞれの時代の歴史と文化が色濃く残る網干のまち。
  その残り香を感じながら網干のまちをぶらり散策します。

 

 

◆第196回◆

 『網野銚子山古墳』(11月後半)

  制作:全関西ケーブルテレビジョン(ACTV)

 「網野銚子山古墳」は、古墳時代前期末~中期初頭(4世紀末~5世紀初頭)につくられた
 日本海側最大(全長198m)の前方後円墳です。
 その時代、この地には丹後王国が栄えたといわれています。
 この大古墳の築造の背景として、古墳の下に広がる平地が、古代において砂洲で囲まれた
 潟で良い港であったことが指摘されており、現在も古墳から日本海を望むことができます。
 後半は、丹後王国の象徴でもある「網野銚子山古墳」をご紹介します。

 

 

◆第195回◆

『名張の清流が育んだ 和紙づくり』(11月前半)

 制作:アドバンスコープ

 古(いにしえ)より私たちの生活文化に残る和紙。
  文(ふみ)をしたためを、雨風(あめかぜ)を防ぎ・・・
  様々な用途に使われ、生活に欠かすことのできない文化です。
  かつて「手漉(てす)きの和紙づくり」は名張の中心的産業の一つでした。
  盛んに行われていた和紙づくりですが、現在その姿はのこっていません。
  名張の和紙づくりの始まりと衰退の理由を探ります。

 

  

◆第194回◆

『ちりめん街道 ~ちりめんから発展した街道~』(10月後半)

 制作:洛西ケーブルビジョン

 番組後半は、重要伝統的建造物群保存地区に選定された『ちりめん街道』をご紹介。
 与謝野群に伝わった「ちりめん」の技術は、この町に多くのものをもたらしました。
 加悦鉄道を始め、電力会社、町単一の銀行など、すべてちりめんで潤った町の
 住民たちによる出資でした。
 ちりめんによって大きく変化した町並みは今も残り、その歴史を町の至る所で見ることができる与謝野郡。
 そんな地元住民が作り上げてきた町の歴史にスポットを当てこの町の歴史と魅力をご紹介します。

 

 

◆第193回◆

『紀州街道を歩く』(10月前半) 

  制作:テレビ岸和田

 

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 江戸時代経済活動の活発化により大変栄えたのが「紀州街道」。
 この大阪と和歌山を結ぶ紀州街道のちょうど真ん中に、岸和田藩主岡部家5万3000石の居城
 岸和田城があります。
 紀州街道は岸和田藩岡部家と御三家の紀州徳川家の参勤交代路としての整備が
 急速に進み、特に城下町として岸和田は大変賑わいました。
 今回はこの紀州街道をゆっくりと歩いてご紹介します。

 

 

◆第192回◆

『紙すきの里~西宮名塩~』(9月後半)

  制作:ベイ・コミュニケーションズ

 兵庫県西宮市の北部に位置する名塩は、山間にある静かな里です。
 この地は江戸時代中期から明治時代にかけて和紙の産地として栄え、
 「名塩千軒」と呼ばれるほど賑わいました。
 この名塩和紙は泥を混ぜて紙を漉く独特の製法で作られており、虫がつきにくい、
 変色しにくいなどの特色を持っています。
 今回は名塩和紙についてご紹介します。

 

 

◆第191回◆

『夢ある村創り 明日香』(9月前半) 

  制作:近鉄ケーブルネットワーク

 奈良県のほぼ中央部に位置する明日香村。
 多くの方が古代史の舞台になった場所、遺跡、また日本の原風景などを
 イメージされるのではないでしょうか。
   ただ多くの村が抱える人口の減少や高齢化、産業の衰退など明日香村も例外ではありません。
 そこで番組では、自然と歴史を見つめ、新たな村づくりに取り組む明日香村を紹介します。

 

 

 

◆第190回◆

『東海道47番目の宿場町 関宿 ~三重県亀山市~』(8月後半)

  制作:ZTV

 古代から交通の要衝であり、江戸時代には、東海道の宿場町として賑わった関。
 今日では、歴史的町並みがよく保存されていることから、国の重要伝統的建造物郡保存地区に選定されています。
 今年は20年に1度行われる、伊勢神宮内宮・宇治橋の鳥居を東追分の鳥居へと移すお木曳き行事が行われました。
 番組では東追分から関の町並みをご紹介します。

 

 

◆第189回◆

『明治の高台集団移転 小田村の決意と努力』(8月前半)

  制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 安政の大地震によって地盤が沈下し、小田村は幾度も大水害を受けました。
 明治3年に村をあげての高台移転をし、明治の新しい息吹を込めて新しい寺を開化寺とし、
 洒落た擬洋風建築の小学校を建てました。
 小田村の決意と努力の歴史をお伝えします。

 

 

◆第188回◆

『豊臣家の滅亡 ~大坂の陣・最後の戦いから400年』(7月後半)

  制作:ジュピターテレコム

 豊臣家が滅亡することになる大坂の陣。今年はその戦いから400年になります。
 なぜ、豊臣と徳川は戦わなければならなかったのか?
 両家が共存する道はなかったのか?
 そして、豊臣家はなぜ滅びなければならなかったのか?
 豊臣側の視点から大坂の陣を考えます。

 

 

◆第187回◆

『播磨の海の玄関口として~姫路藩の外港・飾磨津~』(7月前半)

  制作:姫路ケーブルテレビ

 飾磨港は、国際拠点港湾に指定されている姫路港の中核。
  古くから播磨の海の玄関口として栄え、万葉集にも歌われるほど。
  江戸時代には姫路藩の外港として重要な役割を果たしてきました。
  番組では、その歴史の面影を辿ります。

 

 

◆第186回◆

『京都府京丹後網野町 ~鳴き砂の浜 琴引浜~』(6月後半)

  制作:全関西ケーブルテレビジョン

 全長が約1800mの琴引浜は、そのすべてが鳴き砂の浜です。
 網野町の文化財に指定されているほか、これまでに多くの百選等に選ばれています。
 歴史的に古くから鳴き砂の浜として知られていた琴引浜は、
 戦国時代の武将、細川幽斎(ほそかわゆうさい)や、その息子、
 忠輿(ただおき)の妻・細川ガラシャ、また与謝野鉄幹(よさのてっかん)と
 その妻・晶子(あきこ)らが和歌などにうたっています。
 番組では、琴引浜の歴史と貴重な鳴き砂の浜の保全活動についてご紹介します。

 

 

◆第185回◆

『登録有形文化財 建物に刻まれた歴史』

(平成27年6月前半)制作:アドバンスコープ

 伊勢参宮の人々で賑わった初瀬街道。
 現在も参道の賑わいを今に伝える建造物が数多く残っています。
 建物には時が刻まれています。名張市内にある登録有形文化財と、歴史を掘り起こし、
 文化財として残していこうと活動する団体を紹介します。

 

 

◆第184回◆
『京の初夏を彩る風物詩の歴史』
(平成27年5月後半)制作:洛西ケーブルビジョン

桜が散り、新緑がまぶしいこの時期、京都の各地では様々な催しが行われます。
例えば、京都三大祭りのひとつ「葵祭」などのお祭りや、
5月から始まる「鴨川納涼床」「鴨川都をどり」、さらに宇治の新茶など。
 そこで今回は、初夏を彩る京都の風物詩を存分に楽しめるよう、
歴史や雑学をクイズ形式でご紹介します。

 

 

◆第183回◆
知ってるけど知らないむかし話
(平成27年5月前半)制作:テレビ岸和田

 

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全国各地に昔話があるように、岸和田にも「むかし、むかし」の言葉で始まり、
語り継がれ書き継がれてきた伝説や説話があちらこちらに残されています。
番組では「知ってるけど知らない話」と題し、
時代とともに変容する岸和田のむかし話をたどります。

 関連記事:
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「歴史街道」で訪ねる作才町「夜泣き石」

 

 

 

◆第182回◆
『尼崎市100周年に向けて』
(平成27年4月後半)制作:ベイ・コミュニケーションズ

尼崎市は、大正5年(1916年)に誕生しました。
来年はちょうど市制100周年となります。
ではなぜ町や村から市制に移行したのでしょうか?
また尼崎市になってからどのような出来事があったのでしょうか?
その100年史を地域研究史料館の解説で振り返り、尼崎の魅力に迫ります。

 

 

◆第181回◆
『大坂の陣から400年 ~大坂城にまつわる物語』
(平成27年4月前半)制作:ジュピターテレコム

戦国時代の幕を引いた、大坂夏の陣。
今年はその大坂の陣から400年になります。
大阪ではそれにちなんで、様々なイベントも行われています。
大坂の陣の舞台となったのが、難攻不落の天下の巨城と言われた大坂城。
今回はこの大坂城にまつわるエピソードをお届けします。

 

 

◆第180回◆
『相撲のルーツを極める~奈良県葛城市~』
(平成27年3月後半)制作:近鉄ケーブルネットワーク

みなさんは日本の国技である「相撲」の起源をご存じですか?
 紀元前、日本初の天覧相撲が奈良で行われ、その取り組みの末 壮絶な死を遂げた

「當麻蹶速(たいまのけはや)」は、奈良県葛城市の出身であったと伝えられています。

葛城市には全国でも珍しい相撲の資料館があり、蹶速を伝承するための活動も行われています。

番組では、その活動と残された資料などから見える、相撲のルーツを探ります。

 

 

◆第179回◆
『広がる輪(わ) おもてなしの環(わ)~三重県鳥羽市~』
(平成27年3月前半)制作:ZTV

三重の海の玄関口、鳥羽。その鳥羽の新しい観光拠点として、昨年「鳥羽マルシェ」がオープンしました。

農産物海産物、そして体に優しい手作りバイキングなど地元の旬の食材がたっぷり楽しめます。

今回は「鳥羽マルシェ」に関わる地元生産農家や海女さんのおもてなしの心とステキな笑顔に出会う鳥羽の旅です。

 

 

◆第178回◆
『伊賀に鉄道がやってきた!』
(平成27年2月後半)制作:伊賀上野ケーブルテレビ

河川交通が主流であった江戸時代から明治の世になり、
伊賀にも鉄道がやってきました。
関西鉄道が開業し、その後国有化され国鉄となりました。
大阪と伊賀間は、木津川を利用した船便から大量輸送の鉄道になったのです。
番組では、伊賀に陸蒸気がやってきた頃の様子を紹介します。

 

 

◆第177回◆
『不死鳥のように~未来へはばたく白鷺の城~』
(平成27年2月前半)制作:姫路ケーブルテレビ

国宝8棟、重要文化財74棟を持つ世界遺産・姫路城。
江戸初期の築城時の伝説や、今につながる修理の歴史、
そして、幕末、競売、空襲など幾多の危機を乗り越えてきた奇跡を紹介します。

 

 

◆第176回◆
『京都府京丹後市丹後町間人(たいざ) ~難読地名の由来~』
(平成27年1月後半)制作:全関西ケーブルテレビジョン

難読地名として有名な京都府京丹後市丹後町間人(たいざ)。
この季節、水揚げ量が少なく幻の蟹と言われる「間人蟹(たいざがに)」の名前を
一度は耳にしたことがある人は多いはず。
しかし、漢字にすると殆どの人が読めなくなってしまうであろうこの町の
名前の由来について探ります。

 

 

◆第175回◆
『白鳥伝説の世界へといざなう古墳 ~大阪府羽曳野~』
(平成27年1月前半)制作:ジュピターテレコム
  
「世界文化遺産を大阪に」を合言葉に、堺市、藤井寺市、羽曳野市が
一体となって活動している百舌鳥・古市古墳群。
古墳群の東位置にある古市(羽曳野市)もまた、古墳とともに歩んできた町です。
この地にはヤマトタケルが亡くなった後、白鳥に姿を変え降り立ったという白鳥伝説が残ります。
今も町名に「白鳥」の名が残り、古代ロマンを感じます。
番組ではこの白鳥伝説にまつわる古墳など、今も残る歴史の風景を巡ります。

  

 

◆第174回◆
『郷土の歴史探索~かるたの旅~』(12月後半)制作:アドバンスコープ

遊びを通じて郷土の歴史や文化を学んでみませんか?
昭和54(1979)年、(社)名張青年会議所から発行された「名張郷土かるた」があります。絵札・読札それぞれ44枚。
名張の歴史・文化財・史蹟・年中行事・民族・風物詩などが短い文や語句に凝縮されています。番組では44枚の札の中から、3枚の札をピックアップし、名張の魅力を再発見します。

 

 

◆第173回◆
『秀吉と京都 ~立身出世の天下人が見た京都~』
(平成26年12月前半)制作:洛西ケーブルビジョン
 
大河ドラマでも大活躍している天下人・豊臣秀吉。
大阪城のイメージが強い秀吉ですが、京都ともかなり関係が深い人物。
秀吉は南北方向の通りの中間に新たに通りを建設した他、洛外、洛中を区分する
「御土居」と呼ばれる土塁を築くなど、京都の街 に大きな変革を与えました。
 その他にも北野天満宮で開催された身分関係なく参加できる北野大茶の湯や
秀吉が京都の醍醐寺で行った宴である『醍醐の花見』など、大きなイベントも
開いていきました。
 京都人にとって秀吉とは?また秀吉にとって京都とはどういう存在だったんでしょうか。秀吉が歩いた足跡を 辿り、秀吉の京都への思いをご紹介します。

 

 

◆第172回◆
『岸和田城 八陣の庭』(11月後半)制作:テレビ岸和田

大阪と和歌山を結ぶ紀州街道のちょうど真ん中に、岸和田藩主岡部家5万3000石の居城、岸和田城があります。
現在の岸和田城は落雷で焼失した城を「復興させたい」という市民の思いが叶い、
昭和29年に天守閣が再建されました。
その岸和田城天守閣の最上階の眼下にあって、全容を眺望することができるのが、
重森三玲(しげもりみれい)氏によって、設計、
作庭された岸和田城庭園(八陣の庭)です。
番組では、独創的で国内外からも注目の高い「八陣の庭」の魅力に迫ります。

 関連記事:
「歴史街道」でみる国の名勝指定 八陣の庭

 

 

◆第171回◆
『私たちの道頓堀川』(平成26年11月前半)制作:ベイ・コミュニケーションズ

大阪・ミナミの中心を流れる道頓堀川。
この川は来年で完成してから400年となります。
またミナミのシンボルとして、長年に渡り人々に愛されてきました。
しかし、開削当時のことはあまり知られていません。道頓堀川の名前の由来とは?
また近年では官民一体となって水辺の活用が進められています。
今回は道頓堀川の昔と今をご紹介します。

 

   

◆第170回◆
「悲しい伝説の神事・采女祭」(10月後半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

奈良時代の帝の寵愛が衰えたことを嘆いて猿沢池に身を投げた采女の霊を
慰めようと、中秋の名月の夜、奈良公園内の猿沢池で采女祭りが行われます。
この行事は、室町時代の貴族たちが七夕の夜、花扇を作り御所の池に
浮かべて風流を楽しんだという故事にならったものといわれています。
雅楽の調べにのせて灯籠の光を受けた雅やかな舟が池に浮かぶ景色に、
古都の風情のひとときを感じてください。

 

 

◆第169回◆
「伊勢の巧み ~三重県伊勢市~」(10月前半)
制作:ZTV

日本の文化遺産を受け継ぐことを使命とする・・・。
本物の美しさと機能性を創り出す技術や施工。
代々伝わる技と心で未来と文化を紡ぐ社寺建築の匠。
一棟ごとの歴史を守り、受け継ぐことの大切さを伝え続けます。

 

 

◆第168回◆
「小楠公ゆかりの地 四條畷を訪ねて ~大阪府四條畷~」(9月後半)
制作:ジュピターテレコム

大阪府の東部に位置、奈良県と隣接する四條畷市。
市域のおよそ3分の2が北生駒山地でしめられています。
歴史は旧石器時代まで遡り、平安時代には市を南北に走る東高野街道を
中心に交通の要衝地として栄えました。
 また南北朝時代、南朝方の武将として活躍した楠正行公ゆかりの地としても
知られています。
今回はそんな四條畷市を地元の観光ボランティアガイドの方に
案内していただきます。

 

 

◆第167回◆
「城下町の伝統産業 伊賀の和傘」(9月前半)
制作:伊賀上野ケーブルテレビ

昭和の時代、伊賀上野のあちこちで見られた和傘を干す光景。
その姿は今では見られなくなりました。
伊賀の和傘作りは江戸時代、藤堂藩政の中で始まったとされています。
番組では懐かしい光景を記録写真でたどりながら、その歴史を探ります。

 

 

◆第166回◆
「伝統の奇術 茶わん祭 ~滋賀県長浜市余呉町~」(8月後半)
制作:ZTV

永宝山、嘉保山、丹保山の三基の山車が賑やかに曳行される湖国の奇祭、茶わん祭。
高さ10数メートルにも積み上げられた山飾りの絶妙なバランスには歓声があがり、
足利時代の絵巻を再現したような渡御道中は豪華です。

 

 

◆第165回◆
「姫路藩の名家老 河合寸翁」(8月前半)
制作:姫路ケーブルテレビ

河合寸翁(かわいすんのう)は、江戸後期に姫路藩の政治・経済・産業・文化・教育の振興に力を入れた名家老として知られています。
木綿の専売制に代表される経済政策や、陶器・染色などの産業政策により、
73万両にものぼる藩債を整理し姫路藩の財政再建に取り組みました。
寸翁の生き方、考え、行動をたどるとともに、現代にも通じるさまざまな政策を紹介します。

 

 

◆第164回◆
「龍にまもられた悠久の里・京丹後 久美浜」(7月後半)
制作:全関西ケーブルテレビジョン

日本海沿いに広がる潟湖である久美浜湾を有する京丹後市久美浜町。
久美浜湾に張り出している大明神岬の姿が海面を進む龍に似ており、
龍の化身が住むともいわれています。
また、丹後地方最高峰である標高およそ670mの高龍寺ヶ岳は、
日本海より眺めると富士型にも見えるため「熊野富士」とも呼ばれ
ここにも龍伝説が残っています。
番組では、久美浜に点在する龍伝説を紹介します。

 

 

◆第163回◆
「伊賀のくみひもと中内源市」(7月前半)
制作:伊賀のくみひもと中内源市

伝統的工芸品「伊賀くみひも」。その発展の一つの源流となった人物・中内源市。
彼は伊賀組紐界の始祖・廣澤徳三郎から技術を習得し、名張市新田で組紐業を
開業。
彼の元からは多くの組紐業者が育ち、県内各地に出向き組紐の技術を
伝えもしました。中内源市は組紐と出会い何を思い、どう地域を動かそうとしたのだろうか。「伊賀くみひも」と出会った中内源市に迫ります。

 

 

◆第162回◆
「京都謎解き探訪」(6月後半)
制作:洛西ケーブルビジョン

千年王城とも呼ばれる京都。
 平安京遷都以来、移り行く様々な時代の中でうまれ 現在にも受け継がれる伝統行事や建物、風習などが残るのも京都の魅力です。
 しかし「五山送り火の意味は?」「祇園祭の発祥は?」と聞かれればわからないことが多いもの。今回は、聞かれてみれば「?」な京都をクイズ形式で紐解いていきます。

 

 

◆第161回◆
「太閤秀吉ゆかりの地 有馬で秀吉の足跡を巡る」(6月前半)
制作:ジュピターテレコム

神戸市北区 有馬温泉。
日本三古湯のひとつに数えられ 日本書紀には631年、時の天皇が滞在したことが記されています。何度か繁栄と衰退を繰り返したなか、戦国時代末期豊臣秀吉が好んでこの地を訪れ、温泉の改修など積極的に行い今日の繁栄の基礎を作りました。
番組ではそんな有馬温泉に今も残る秀吉の足跡を訪ねます。

 

 

◆第160回◆
「蛸地蔵伝説 -岸和田・天性寺-」(5月後半)
制作:テレビ岸和田

城下町・岸和田 
 お堀に沿って通る紀州街道沿いに阿弥陀如来と蛸地蔵尊を本尊として祀る天性寺があります。天正年間、岸和田城は根来・雑賀衆に攻められ、落城寸前。
 その時、大蛸に乗った地蔵菩薩像と数千の蛸が現われ、城の危機を救ったと伝えられています。現在もその地蔵菩薩像が岸和田城近くにある天性寺地蔵堂で大切にお祀りされ、多くの人々が願かけ参りに訪れます。

 

 

◆第159回◆
「タイムスリップ!大阪城」(5月前半)
制作:ベイ・コミュニケーションズ

 大阪城は天正11年(1583)に豊臣秀吉によって築城が始められました。
 その後、落城や焼失の度に復活し、現在は大阪市民の熱意によって復興された天守閣と共に大阪のシンボルとなっています。
 そして今年から来年にかけては、大阪城を舞台に豊臣勢と徳川勢が激突した「大坂の陣」から400年にあたります。
 そんな大阪城には様々な顔があります。そもそも大阪城はどんなお城なのでしょうか!?今回は大阪城の魅力を紹介します。

 

 

◆第158回◆
「石仏が語る役行者ゆかりの地 生駒」(4月後半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

 生駒市には修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)の信仰を物語る石仏が
数多く残されています。
 これは生駒山や信貴山一帯が修験道の修行の地として栄え、役行者と深い関わりをもつことに由来しています。
 また生駒山中腹には鬼取町という地名があり、悪事を働く鬼を改心させた役行者の
伝説に因むものと言われています。
 番組では、生駒市に点在する役行者ゆかりの寺社と石仏の特徴を紹介します。

 

 

◆第157回◆
「こなんde出逢い ぶらり旅 ~滋賀県湖南市~」(4月前半)
制作:ZTV

 滋賀県の山間の街、湖南市をぶらり旅。
 ハイキングにも人気の山々をめぐり、湖南三山と呼ばれる善水寺で、喉を潤す。
 爽やかな汗をかいたあとは、ゆったり温泉で寛ぎのひとときを。
 そして、湖南の採れたて野菜が揃う「こなんマルシェ」では、湖南名産、唐辛子を
 使った様々な商品をご紹介。ゆっくりゆったり、HOTな旅を満喫します。

 

 

◆第156回◆
『立志伝中の人 増田嘉兵衛』(3月後半)
制作:伊賀上野ケーブルテレビ

  伊賀に生まれ幼くして奉公にでた増田嘉兵衛は、横浜で大実業家となり
 横浜開港の先駆者となりました。
  常に世の中の動きを先取りし、時代を引っ張っていった増田嘉兵衛。
 故郷を愛し多額の寄付や育英事業も行ったその生涯を追います。

 

 

◆第155回◆
「伊勢神宮 ご遷宮を終えて」(3月前半)
制作:アイティービー

 去年の10月に伊勢神宮の内宮、外宮では、ご神体を新しいお宮に遷す
「遷御の儀」が行われました。
 8年の歳月をかけて行なわれてきた第六十二回神宮式年遷宮はひとつの区切りを迎え、伊勢の町は新たな20年に向けて動き出しています。
 番組では式年遷宮記念せんぐう館の石垣仁久さんにお話しを伺いながら、
今回の神宮式年遷宮を映像と共に振り返っていきます。

 

 

◆第154回◆
「箕面市内の西国街道を歩く ~大阪府箕面市~」(2月後半)
制作:ジュピターテレコム

大阪府北部に位置する箕面市。その歴史は古く市の北部にある箕面山はおよそ1300年前に役行者が開山して以来、山岳信仰の聖地として
たくさんの修行僧が訪れました。
 また、平地の南部には縄文時代から人々が暮らし、江戸時代は市を横断する西国街道などを中心に人や物が行き交い賑わっていました。
 番組ではそんな箕面市のなかから、市の南部を横断する西国街道を箕面観光ボランティアガイドに案内していただきます。

 

 

◆第153回◆
「戦国最強の軍師への軌跡~黒田官兵衛のふるさとを訪ねて~」(2月前半)
制作:姫路ケーブルテレビ

 平成26年の大河ドラマの主人公は戦国の世に信長・秀吉・家康。
3人の天下人に一目を置かれ、名軍師として名を馳せた黒田官兵衛孝高。
生誕の地・姫路にあるゆかりの地を巡りながら、その足跡をたどります。

 

 

◆第152回◆
「幻のネギ・結崎ネブカの復活」(1月後半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

 各地で「伝統野菜」が注目されています。奈良県には京野菜より歴史が深い「大和野菜」があります。そのなかの一つに、戦後市場から消え長く忘れられていましたが、おいしかったとの評判から、また市場に復活したネギがあります。
 今回は、幻のネギ・結崎ネブカと復活を果たした地域の取り組みを紹介します。

 

 

◆第151回◆
「時と場所を越え伝わった 龍門手まり唄」(1月前半)
制作:アドバンスコープ

 幕末から明治にかけ奈良県の龍門郷(現吉野町)から名張に伝わったとされる「龍門手まり唄」。名張に住む女性たちは、子どもの頃この唄を口ずさみお手玉をしていました。
 子どもたちの遊びの中で歌われたこの唄には、唄をつくった龍門の人たちの悲しい思いが込められています。番組では「龍門手まり唄」が生まれた物語を紹介します。

 

 

◆第150回◆
「桂小五郎 ~維新の女たち~」(12月後半)
制作:洛西ケーブルビジョン

 「維新の三傑」の1人として知られる木戸孝允。
 かつて桂小五郎と名乗っていた頃、追手を逃れながら京都で潜伏生活を 余儀なくされた時期がある。
そんな彼を支えたのが後の妻となる芸妓の幾松との出会いだ。番組では、桂小五郎を中心に、勤王の志士達と京都の人々の関わりをご紹介します。

 

 

◆第149回◆
「白兎伝説の里~鳥取県八頭郡八頭町~」(12月前半)
制作:全関西ケーブルテレビジョン

 鳥取県八頭郡八頭町。
古代では「八上郡(やかみのこおり)」と呼ばれていたこの町には、
鳥取市白兎(はくと)に残るものとはちょっと違った白兎伝説がこ残されています。
その昔、天照大神(あまてらすおおみかみ)が八上郡に降臨された時、
一匹の白うさぎが女神の裾をひっぱって、行宮(かりのみや/一時的に神様が
滞在される住まい)へ案内したというものです。番組では、いにしえより白兎神への
信仰が脈々と息づく八頭町「白兎伝説」を紹介します。

 

 

◆第148回◆
「惣構の城、有岡城」(11月後半)
制作:ベイ・コミュニケーションズ

 JR伊丹駅の西側には城壁に囲まれた公園があります。
 ここは戦国時代に荒木村重によって築城された有岡城の遺構を今に伝える場所で国指定史跡となっています。
この有岡城は、町全体を堀と土塁(どるい)で囲うように作られた惣構(そうがまえ)の城で、非常に強固な守りを誇っていました。
ではなぜこの場所に村重は拠点となる城を作ったのでしょうか?
また惣構とはどのような城だったのでしょうか?
荒木村重と有岡城、そして伊丹市の現在の取り組みをご紹介します。

 

 

◆第147回◆
「芦屋市北部に残る歴史遺産を訪ねて」(11月前半)
制作:ジュピターテレコム

 神戸市の東に接する芦屋市は、関西有数の高級住宅地として知られていますが
歴史的価値の高い史跡も数多く点在しています。
番組では芦屋市から20世紀最高の建築家の1人と言われる
フランク・ロイド・ライトが設計した「ヨドコウ迎賓館」と、
弥生時代中期から後期の高地性集落跡
「国遺跡 会下山遺跡(えげのやまいせき)」の2つを訪ねます。

 

 

◆第146回◆
「街道沿いに残る歴史の跡」(10月後半)
制作:テレビ岸和田

 天正13(1585)年、羽柴秀吉は紀州根来寺討滅後、小出秀政を岸和田城主とした
秀政は、城郭を整備し天守閣もこの時に築かれたと言われています。
寛永17年、岡部宣勝入城。以来、明治維新まで岡部家13代、
5万3千石の居城として栄えます
今も紀州街道沿いには、当時を偲ばせる古い町並みが残されています。
番組では街道をぶらり散歩し、お城にまつわるお話を紹介します。
関連記事:
「歴史街道」でみる城下町を貫く紀州街道

 

 

◆第145回◆
「やぶねり ~三重県津市~」(10月前半)
制作:ZTV

 日本神話に登場するヤマタノオロチ退治になぞらえている
八雲神社の祭礼「やぶねり」。
この祭礼は、若者が大蛇に見立てた「やぶ」を担ぎ、荒々しく町中を練り回ります。
その激しさは「やぶ」が折れてしまう程。 
悪病退散などを願う勇壮な地域の伝統行事を紹介します。

 

 

◆第144回◆
「元伊勢 神戸神社の式年遷宮」(9月後半)
制作:伊賀上野ケーブルテレビ

 伊賀市の神戸(かんべ)神社は、倭姫命が天照大神の鎮座地を探す旅の途中、
4年間滞在したことから「元伊勢」の一つとなっています。
以来、伊勢神宮とは関わりが深く神宮の遷宮古材を譲り受けて、
20年に一度の造営を行っています。
番組では、神宮と神戸神社の深いつながりに迫ります。

 

 

◆第143回◆
「お白石を新宮へ~伊勢人のご遷宮~」(9月前半)
制作:アイティービー

 神宮式年遷宮とは20年に一度、伊勢神宮の社殿・神宝を新たにし、
神様に新しいお宮に遷りいただく神宮の中で最も重要な行事です。
 
8年間に渡って様々な儀式が行われて来ましたが、今年はいよいよその最終行事である宮遷りの「遷御(せんぎょ)」が10月に行われます。
 この一大行事を控え、7月26日からは伊勢の人々が新しい御正殿の敷地に
白い石を敷き詰める「お白石持行事」が始まり、いよいよ伊勢の町は活気を帯びてきています。 今回はご遷宮の大詰めを迎えた伊勢の町の様子と人々の熱い思いなどをお送りします。

 

 

◆第142回◆
「日本初の高速産業道路 銀の馬車道」(8月後半)
制作:姫路ケーブルテレビ

 明治初期、兵庫県の生野鉱山で採掘された銀や物資を輸送するために、
生野から姫路の飾磨港に至る約49kmの道のりに、日本初の高速産業道路が
建設されました。その道はいま『銀の馬車道』と呼ばれ、再び表舞台に―。
昨年には日本ユネスコ協会連盟の『プロジェクト未来遺産』にも選ばれています。
 今回は、かつての馬車道をたどりながら、今も息づくその面影や物語などを
紹介します。

 

 

◆第141回◆
「活性化プロジェクトが始動 竹内街道」(8月前半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

 大阪府と奈良県を東西に結ぶ竹内街道。
613年、推古天皇が難波と飛鳥京の間におかれたこの道は、飛鳥時代に我が
国初の官道として栄え、様々な物流があったといわれています。
 そして今年2013年は、この道が整備されてから1400年の節目を迎えます。
 番組では竹内街道の役割と、沿道の自治体・地域の人たちと協同で行われている取り組みを紹介します。

 

 

◆第140回◆
「守りたい!伝えたい!港町神戸のもうひとつの顔~神戸市北区~」(7月後半)
制作:ジュピターテレコム

 神戸と言えば、北野異人館街や旧居留地などに代表される異国情緒あふれる港町をイメージする人が多いと思います。しかし神戸には港町とはかけ離れた顔も持っている地域もたくさんあり、中心地から車で少し走るだけで緑豊かな山々に囲まれたのどかな田園風景に出会うことができます。今回は港町神戸のもうひとつの顔、神戸市北区のなかでも、特に昔ながらの風景を色濃く残す淡河地区で、町に誇りを持ちその魅力を伝えていきたいと活動している方々を訪ねます。

 

 

◆第139回◆
「夭折の歌人 稲森宗太郎~三十一文字に託した心~」(7月前半)
制作:アドバンスコープ

 名張市で生まれ育ち、29歳という若さでこの世を去った歌人・稲森宗太郎。
宗太郎が最後に残した歌が評価され歌人として名が世に広まったのは、
没後半世紀もの月日が経ってからのこと。絶唱と言わしめた歌。
番組ではその歌に込められた宗太郎の思いを探ります。

 

 

◆第138回◆
「丹後古代の里資料館 ~京丹後市丹後町~」(6月後半)
制作:全関西ケーブルテレビジョン

 今年 2013年は、丹後国が丹波国から
分かれた和銅6(713)年から1300年の節目の年を迎えます。
 今回は、京丹後市丹後町にある「丹後古代の里資料館」の展示物を見ながら、
丹後王国の成立から消滅、そして丹後国誕生までの歴史について紹介します。

 

 

◆第137回◆
「峠の足音」(6月前半)
制作:テレビ岸和田

 古くは修験道の行場として人々の往来が盛ん
だった和泉葛城山。平安時代から江戸時代にかけ岸和田からこの和泉葛城山を
越えて紀州に入り、紀ノ川を渡って高野山に向かう旅人が大勢あったといわれて
います。番組では、山越えの道を辿り郷土の歴史とふれあいます。

 

 

◆第136回◆
「湯山古道を歩く~西宮・船坂~」(5月後半)
制作:ベイ・コミュニケーションズ

 西宮市山口町船坂は、古来より温泉地として名を馳せた有馬温泉へ向かう
街道筋にあり、往来する旅人たちがもたらす文化の影響を受けてきた里山です。
 船坂には当時の面影を感じさせる逸話や、今も変わらぬ里山の風景が残っています。
 番組では、船坂に通る湯山古道(有馬街道や湯山街道とも呼ばれる)を主として、船坂の魅力をご紹介します。

 

 

◆第135回◆
「豊臣秀吉 大山崎の画策 ~天下への道のり~」(5月前半)
制作:洛西ケーブルビジョン

 天正10年 6月2日未明、静まり返った京都の夜に怒号とともに無数の火矢が
本能寺に放たれた。日本史に残る謀反・本能寺の変です。この謀反をきっかけに
巻き起こった天下分け目の戦い・大山崎の合戦に勝利し、天下人となったのが豊臣秀吉。しかし、一家臣でしかない秀吉が如何にして天下人へとなったのでしょうか。
そこには大山崎を舞台にした猿知恵ならぬ、様々な画策がありました。
 今回は、宝積寺、山崎城跡地、妙喜庵など、天下人へと駆け抜けた秀吉ゆかりの地を巡ります。

 

 

◆第134回◆
「湯めぐりふれあい温泉のまち~三重県津市榊原町~」(4月後半)
制作:ZTV

三重県津市、山間の温泉街「榊原温泉」。伊勢神宮に榊枝を奉納したことから
その名が付いた「榊原」。その中心にある 「射山神社」は、縁結びの神・大己貴命でも知られ、恋のパワースポットとして人気急上昇。
今回は、おもてなしの心で訪れる人を迎える地域の人々たちとふれあい、また、
旅館の女将さんたちが作る「女将の会・糸さくら」の活動を紹介します。
さらに美人の湯「榊原温泉」で「女子力UP」な旅を楽しみます。

 

 

◆第133回◆
「歴史と文化遺産あふれる大阪の旧在郷町・平野を訪ねて」(4月前半)
制作:ジュピターテレコム

 大阪市の南東部にある平野区。その歴史は古く聖徳太子の時代にまで遡ります。戦国時代は自衛のため、町を環濠で囲み、
自治都市を形成するなど大変栄えました。今回は番組前半が平野の歴史について。後半は歴史ある町の良さを後世に伝えていこうという取り組みのひとつ、
町全体を博物館とみたてた町ぐるみ博物館を紹介します。

 

 

◆第132回◆
「医学に貢献した伊賀人祭」(3月後半)
制作:伊賀上野ケーブルテレビ

日本に西洋医学が根づき始めた明治6年、全国に先駆けて医師会を作った
伊賀人がいます。冨山淳道は、伊賀の医療従事者に呼びかけ医会を組織し、
当番制の病院を設け西洋医師の養成に力を注ぎました。
番組では、医学に貢献した伊賀の偉人を紹介します。

 

 

◆第131回◆
「お伊勢さんと遷宮」(3月前半)
制作:アイティービー

今年、伊勢は第62回神宮式年遷宮の年を迎え町は活気を帯びてきています。
神宮式年遷宮とは20年に一度、伊勢神宮の社殿・神宝を新たにし、神様に新しい
お宮に遷りいただく神宮の中でも最も重要な祭りであり、
8年間に渡り様々な儀式が行われて来ましたが、今年はいよいよ、
その最終行事である宮遷りの「遷御」が行われます。
 番組は遷宮をひかえた伊勢の町の様子と神宮式年遷宮について紹介します。

 

 

◆第130回◆
「姫路・城下町の祭礼~播磨国総社の三ツ山大祭」(2月後半)
制作:姫路ケーブルテレビ

姫路・播磨国総社では、平成25年に「三ツ山大祭」が行われます。
この祭礼は20年に一度行われその名称は、祭礼のシンボルとなる
壮大で華麗なお山が三基つくられることに由来しています。
 番組では「三つ山大祭」の歴史をはじめ、祭礼風俗を通して
城下町・姫路の賑わいを紹介します。

 

 

◆第129回◆
「古事記のルーツを訪ねて」(2月前半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

712年、太安万侶によって献上された日本最古の歴史書「古事記」。
昨年その編纂から1300年をむかえました。そして、2020年には
「日本書紀」が編纂1300年を迎えるにあたり、この二つの歴史書を結ぶ
「記紀万葉プロジェクト」が始動しています。
 今回は「奈良県・記紀万葉プロジェクト」の内容と編纂者 太安万侶の
ルーツを探るべく古代の豪族 多氏の足跡をたどります。

 

 

◆第128回◆
「影に忍び 影と共に滅びた 伊賀忍者「百地三太夫」」(1月後半)
制作:アドバンスコープ

上忍忍者「百地三太夫」。
史実的に見出すことができないその名はなぜ地域に残っているのか。隠密に生きた伊賀忍者が残した足跡、地域に残るルーツから歴史をめぐります。

 

 

◆第127回◆
「新島襄がみつめていたもの~明治時代、自由、尊厳を求めて~」(1月前半)
制作:洛西ケーブルビジョン

時は明治初期。およそ10年ものアメリカ生活を終えた一人の男が新時代を迎えてまもない日本に舞い戻った。
その男は同志社の設立に生涯をかけた男「新島襄」である。
 黒船来航や攘夷論など時代が激しく揺れ動いていた幕末に日本の将来を見据えて欧米の文化・社会を吸収しようと国禁を破り渡米した新島。キリスト教の洗礼を受け日本に帰国し、教育に情熱をかけた新島が伝えたかった思想とは一体なんであったのか?また様々な苦難を乗り越え前進し続けた彼を支えていたものとは一体なんであったのか?
 番組ではそのふたつの真相に迫ります。

 

 

◆第126回◆
「清和源氏発祥の地・兵庫県川西市を訪ねて」(12月後半)
制作:ジェイコムウエスト

兵庫県の南東部に位置する人口16万人ほどのまち「川西市」大阪や神戸といった
都市圏にありながら緑豊かな自然が残り、良好な住宅都市として人気があります。
 そんな川西市は、その昔、鎌倉幕府を開き武家政治を確立させた武士団「清和源氏」の発祥の地として知られています。 番組では、そんな川西市の見所を地元の
観光ボランティアガイドの方に案内していただきます。

 

 

◆第125回◆
「京都府与謝郡伊根町 伝統の舟屋群と浦島太郎伝説」(12月前半)
制作:全関西ケーブルテレビジョン

伊根の舟屋群は江戸時代中期頃から存在していたとされ、その美しい景観、歴史的価値から、漁村では全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。今回は、古き良き日本の風景を求めて舟屋の町、伊根を散策します。
番組後半は伊根湾を少し離れ、この地域に伝わる「浦島太郎」伝説にも迫ります。
伊根町「宇良神社」に伝わる一味違った浦島太郎の物語とは?どうぞご期待下さい。

 

 

◆第124回◆
「尼崎の公共建築」(11月後半)
制作:ベイコミュニケーションズ

役所や学校などの公共建築は、その地域のシンボル的存在として私達の生活に溶け込んでいます。兵庫県尼崎市はこの公共建築が多く存在しており、その建物に関心を寄せると当時の社会背景や建築家の想いが伝わってきます。市庁舎や学校の建物は何を語ってくれるのでしょうか。
後編は、戦前・戦後に建てられた尼崎の公共建築を巡ってみたいと思います。

 

 

◆第123回◆
「葛城の山間に響く、太鼓と笛」(11月前半)
制作:テレビ岸和田

岸和田市の山間部、塔原町で府の無形民俗文化財に指定される葛城踊りが、
8月14日の夕刻に弥勒寺境内で演じられました。葛城踊りの始まりは、江戸時代
塔原・相川・河合・木積・蕎原など、旧五カ庄の人たちが雨乞いの際に、葛城山項にある石の宝殿(八大竜王)に祈願をこめて踊ったものと言われています。 明治時代以後、断絶していましたが、昭和30年に塔原町で復興され、現在は弥勒寺境内で演じられています。番組前編は、この葛城踊りの歴史を紐解きご紹介します。
関連記事:
収穫感謝祭「とのはら秋のバザール」/歴史街道

 

 

◆第122回◆
「熊野の名勝~三重県熊野市~」(10月後半)
制作:ZTV

海風蝕と数回の大地震で隆起した凝灰岩の大岸壁、鬼ヶ城。多くの柱が連なったように見える「柱状節理」の岸壁、楯ヶ崎。熊野の自然崇拝の有り様を現在に伝えている花の窟神社。今回は熊野の名勝を紹介します。

 

 

◆第121回◆
「古代東海道を行く」(10月前半)
制作:伊賀上野ケーブルテレビ

「和銅の道」として親しまれている古代東海道は、平城京から伊賀を通り東国に向かう古代の幹線道路でした。番組では古代東海道はどのような道で、誰が、あるいは
何がその道を通ったのかをお伝えします。

 

 

◆第120回◆
「九鬼嘉隆~戦国最強の水軍大将~」(9月後半)
制作:アイティーヴィー

志摩国の一勢力から織田信長や豊臣秀吉のもとで水軍大将として活躍するほど
有能な武将までになった九鬼嘉隆。志摩半島には、九鬼嘉隆にまつわる様々な
史跡が残されています。
 今回は、鳥羽市を中心に九鬼嘉隆のゆかりの地を巡り歴史探ります。

 

 

◆第119回◆
「いにしえの文化を肌で体験!高槻 今城塚古墳」(9月前半)
制作:ジェイコムウェスト

淀川流域最大級の今城塚古墳。高槻市では発掘調査で判明した古墳づくりの
工夫などを広く市民に知ってもらおうと史跡・今城塚古墳を公園として整備、
隣接する古代歴史館では発見された実物の埴輪や豊富な出土品などを
展示しています。
 番組では「今城塚古墳」を訪れて、古代の人々の暮らしや文化などを
肌で感じながらその魅力を紹介します。

 

 

◆第118回◆
「増位山随願寺」(8月後半)
制作:姫路ケーブルテレビ

古代史に注目が集る奈良県で、戦国時代を生きた武将の魅力に気づいてほしいと、地元有志の手によって制作された静止画アニメ「大和の風」。
生駒郡平群町出身の武将で、石田三成の家臣として有名な島左近の若かりし頃を
中心に、奈良の戦国時代を描いたこの作品。
その制作過程や作品にかける思いをご紹介します。

 

 

◆第117回◆
「奈良の戦国時代を知る-大和の風」(8月前半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

古代史に注目が集る奈良県で、戦国時代を生きた武将の魅力に気づいてほしいと、地元有志の手によって制作された静止画アニメ「大和の風」。
生駒郡平群町出身の武将で、石田三成の家臣として有名な島左近の若かりし頃を
中心に、奈良の戦国時代を描いたこの作品。
その制作過程や作品にかける思いをご紹介します。

 

 

◆第116回◆
「名張・青山歴史街道をゆく 初代斎王 大来皇女と名張」(7月後半)
制作:アドバンスコープ

三重県名張市には夏見廃寺と呼ばれる古代寺院跡があります。
創建に関して、薬師寺縁起の一文から、初代斎王 大来皇女が
父 天武天皇の冥福を祈るために建立した昌福寺だと考えられています。
 大来皇女とは一体どういう人物だったのか?なぜ名張に寺を建立したのか?
皇位をめぐる宮廷悲劇。番組では、初代斎王 大来皇女が
名張の地に遺した想いを探ります。

 

 

◆第115回◆
「時代のうねりに逆らった男たち ~新撰組が駆け抜けた都大路をゆく~」
(7月前半)
制作:洛西ケーブルビジョン

時は幕末。反幕府勢力を取り締まるために関東から京都に入った浪士集団が
あった。その集団は後に倒幕派を震え上がらした『新撰組』。
当時、警察としての役目を果たすため洛中の平静を保つべく市中を厳しく
見廻った新撰組も、官軍が勝利したため現在では敵役に成り果ててしまった。
新撰組が京都に滞在した約4年間の足跡を辿りながら、京都にとって新撰組は
敵だったのか?それとも味方だったのか?
その真相に迫ります。

 

 

◆第114回◆
「戦国の歴史薫る街道筋」(6月後半)
制作:テレビ岸和田

岸和田城は天正13(1585)年に、
羽柴秀吉が紀州根来寺討滅後、小出秀政を城主とし、
秀政によって城郭整備され天守閣もこの時に築かれました。
また寛永17(1640)年、岡部宣勝が入城以来、明治維新まで岡部氏13代、
5万3千石の居城として栄えました。番組では、岸和田城周辺をぶらり散歩し、
歴史的街道や文化的まち並みをご紹介します。

 

 

◆第113回◆
「移り変わる都市の風景~尼崎・西宮~」(6月前半)
制作:ベイ・コミュニケーションズ

尼崎や西宮などの阪神間の地域は、近代に入り急速にその姿を変化させました。
その起点となったのが鉄道事業や国道整備など交通網の発展です。
 また、その影響により新たな風景が生み出され、
その名残は今でも触れることが出来ます。
今回番組では、近代の阪神間の変貌と現代の繋がりをご紹介します。

 

 

◆第112回◆
「須磨を勝手にPR!大好きなまちの未来のために」(5月後半)
制作:ジェイコムウエスト

神戸市の西部にあるまち「須磨」。須磨は古くから風向明媚な場所として人々から
愛されてきました。
 緑豊かな山や春には桜がきれいな須磨浦公園、夏には海水浴客らで賑わう海など観光資源にあふれ、人々の人気を集めています。
今回の歴史街道は、そんな須磨の観光資源をもういちど再認識し、
もっと須磨の魅力を広くPRしようと活動しているまちづくり団体「須磨勝手に
観光協会」にスポットをあて紹介します。

 

 

◆第111回◆
「熊野古道大辺路街道~和歌山県すさみ町 世界遺産・長井坂をゆく~」
(5月前半)
制作:全関西ケーブルテレビジョン

熊野古道「大辺路(おおへち)」は、和歌山県田辺から海岸沿いに南下して
那智の浜に到る熊野詣りの最初の幹線で、皇室の熊野御幸道とされ、
多くの修験道も修行のために通りました。現在では、和歌山県すさみ町和深川から
見老津への「長井坂」は、旧街道の名残りをとどめており、2004年7月7日に
世界遺産に登録されています。
今回は、熊野古道大辺路で屈指の景観と往時のたたずまいを遺す長井坂を
紹介します。

 

 

◆第110回◆
「那智勝浦の五彩をめぐる」(4月後半)
制作:ZTV

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町。
熊野三山の一つ、那智大社が鎮座し、那智山から熊野灘へと色鮮やかな風景を
見ることができます。
 しかし、昨年9月に発生した台風12号によって大きな被害を受けました。
 あれから半年ほど経ち、多くの人々の力によって災害からの復旧、復興が
行われてきています。
 番組では、那智勝浦をめぐりその様子を紹介します。

 

 

◆第109回◆
「武門の棟梁 伊勢平氏」(4月前半)
制作:伊賀上野ケーブルテレビ

太政大臣となり栄華をきわめた
平清盛。その基盤は、伊賀伊勢に荘園を広げていた平氏でした。
 また殿上人となるきっかけも、伊賀の荘園を白川上皇に寄進したことから
始まります。
 壇の浦で平家本流が滅んだ後も
伊賀の平氏は粘り強く戦い、意地をみせました。
 武門の棟梁を生んだ、伊勢平氏の足跡を紹介します。

 

 

◆第108回◆
「伊勢市二見町から始まるお伊勢参り~浜参宮の二見道を歩く~」(3月後半)
制作:アイティービー

夫婦岩で有名な二見興玉神社がある二見の浜は、神宮の参拝者が禊(ミソギ)を
した清浄で神聖な場所です。
そこから神宮へ続く街道のひとつ 二見道。
その古き良き伝統と文化が残る交通路を、いにしえの旅人の歩く速さ・視点で
たどっていきます。

 

 

◆第107回◆
「御鎮座より二千有余年の歴史を刻む廣峯神社」(3月前半)
制作:姫路ケーブルテレビ

姫路城の北 広峰山に鎮座する廣峯神社は、今より二千有余年前の太古、
崇神天皇の御代に素盞嗚尊(スサノオノミコト)とその御子神で植樹の神である
五十猛尊(イソタケルノミコト)が白幣山に御鎮座し、吉備真備(キビノマキビ)が
中国由来の暦の神を祀ったのが始まりと言われています。
本殿は規模が大きく、わが国最大の本殿建築。
裏側には「九穴」(きゅうけつ)という神秘なる穴があり、陰陽道で人の生まれ年に
当てはめて吉凶を判断する「九星」を意味し、穴の奥には、その星の守護神が祀られています。
番組では、魅力的な廣峯神社にスポットをあて紹介します。

 

 

◆第106回◆
「半世紀前の大和路に触れる」(2月後半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

昨年1冊の写真集が出版されました。奈良を代表する写真家、故入江泰吉氏が
写しとった、昭和の奈良の風景を集めた記録写真です。
人は懐かしい写真をみると、あの時は何をしてたかなどその時代に生きた
思い出が次々と蘇ってきます。
その思い出はかけがえのないその人の歴史です。
 今回は昭和20~30年代の浅い歴史ですが、まさにその時代その地域に
生きてきた人たちの歴史と、当時の奈良の風景を紹介します。

 

 

◆第105回◆
「堺の見所が満載 紀州街道を歩く~堺市堺区~」(2月前半)
制作:ジェイコムウエスト

人口80万人を超える大都市「堺」。
歴史も古く日本最大の古墳「仁徳天皇陵」を中心とする百舌鳥古墳群は有名です。
また戦国期には自由都市として、南蛮貿易など海外との交流で独自の文化を
育んできた堺は、市内のあちこちに貴重な文化財が点在し、観光都市としても
大変魅力あふれる街です。そこで番組では、堺市を訪ね特に見所が集まっている
旧市街地、紀州街道沿いを地元の観光ボランティアガイドの方に案内して
いただきます。

 

 

◆第104回◆
「名張青山歴史街道をゆく~伊勢国司北畠氏ゆかりの山城~」(1月後半)
制作:アドバンスコープ

室町時代から戦国の世にかけて、伊勢国主として大きな勢力を誇った北畠家。
伊賀との国境付近には難攻不落と称された山城が築かれていました。
また、伊賀地域にも北畠家の影響を色濃く受けた山城跡が今も数多く残っています。番組では難攻不落と言われた「霧山城跡」、
また名張市にのこる北畠家の「山城跡」を訪ねます。

 

 

◆第103回◆
「ガラシャ 明智光秀の娘がみた戦国~京都~」(1月前半)
制作:洛西ケーブルビジョン

16歳の時、織田信長の命令で細川忠興のもとへ嫁ぐことになった
明智光秀の娘・玉。長岡京の勝竜寺城、丹後の宮津城での何不自由ない結婚生活を送る玉の人生は天正10年6月2日、大きな変化を余儀なくされます。それは、本能寺の変。
逆臣の娘という汚名を着せられた玉。その玉を守るために、
夫・忠興がとった行動とは。
のちにキリシタンとして、『神の恩寵』を意味する洗礼名「ガラシャ」と名乗った、
彼女の人生を追います。

 

 

◆第102回◆
「秋の街道に響いた担ぎ声」-積川神社神輿渡御-(12月後半)
制作:テレビ岸和田

積川神社は、第十代崇神天皇の御代に創立され、歴代天皇の勅願社として、天正の頃まで社領六百石を有していました。積川神社の氏地は四ケ村。遠方の氏子の人たちは、その中間点にあたる町に鳥居を設け、朝夕、農作物の豊穣と家内安全を祈願していました。
 また熊野参詣の途中、皇族・公家の方々がこの鳥居から勅願社である 積川神社を遥拝され、旅路の安全を祈願なされたと伝えられています。
 今年10月、担ぎ手の不足により途絶えていた積川神社の神輿渡御が13年ぶりに復活。神社から鳥居までの街道に「チョーサジャ・チョーサ」の担ぎ声を響かせました。番組では、その模様をたっぷりとお送りします。

 

 

◆第101回◆
「尼崎が愛した近松さん」(12月前半)
制作:ベイ・コミュニケーションズ

江戸時代に浄瑠璃や歌舞伎の作者として活躍した近松門左衛門。彼は尼崎との縁があり、度々尼崎を訪れていました。その繋がりは現代に至っても続いており、尼崎は近松さんのまちとして、様々な取り組みを行なっています。
今回番組では、近松さんと尼崎との関わりから、文化都市尼崎市の現代の姿に触れて見たいと思います。お楽しみに!

 

 

◆第100回◆
「小野小町ゆかりの地 京丹後市大宮町五十河の里」(11月後半)
制作:全関西ケーブルテレビジョン

平安時代を代表する六歌仙の1人で絶世の美女だったといわれている小野小町。
京丹後市大宮町五十河の里は小野小町終えんの地といわれています。
この地には、小町の墓と伝えられる小町塚があり、小野山妙性寺は小町の法名を
妙性としたと伝えられ小町の像、位牌が奉られています。
一帯は現在、小町公園として整備されており多くの観光客も訪れます。
番組では、そんな小野小町ゆかりの地である五十河の里を紹介します。

 

 

◆第99回◆
「和と洋が織り成す風景 -滋賀県近江八幡市-」(11月前半)
制作:ZTV

豊臣秀吉の甥 秀次は湖東平野の地形を利用して商いの街を作りました。
これが後に近江商人の地として全国に知られることになりました。
なかでも、かつて商人が暮らした地域は格子戸や見越しの松、うだつなどが並び、
「重要伝統的建造物郡保存地区」に選定されています。
また、建築家であるメレル・ヴォリスが手がけた、人に優しい建物が多い事も知られています。今回は、近江商人とヴォーリスが創り出した風景や文化をご紹介します。

 

 

◆第98回◆
「三田藩 九鬼家の足跡を訪ねて~兵庫県三田市~」 (10月後半)
制作:ジェイコムウエスト

戦国時代 織田信長・豊臣秀吉の水軍として活躍した九鬼家。
江戸時代は三田藩主として235年ものあいだ、山間にあるこの国を治め、
現在の三田市の礎を築きました。今回はその三田市を訪ね、
九鬼家ゆかりの史跡をめぐりながらまちの歴史と文化に触れます。

 

 

◆第97回◆
「伊賀と東大寺」(10月前半)
制作:伊賀上野ケーブルテレビ

伊賀の国と東大寺は、奈良時代から強いつながりがあります。
実はその交流が、信長軍と対決した伊賀独特の土豪集団の誕生につながります。
長い歴史をさかのぼる物語です。

 

 

◆第96回◆
「伊勢神宮外宮(げくう)周辺の名所散策」(9月後半)
制作:アイティービー

2000年以上も歴史がある伊勢神宮。 
江戸時代には、特定の年におこった爆発的な庶民の伊勢神宮参拝があり、
1日に何万人もの参拝客が伊勢を訪れた言われています。
特に伊勢神宮外宮周辺には今もなお、独自の文化・歴史が数多く残っています。
今回は外宮周辺の名所・史跡をご紹介します。

 

 

◆第95回◆
「宍粟鉄 たたら」(9月前半)
制作:姫路ケーブルテレビ

 西播磨地域では、古代から宍粟市(しそうし)や佐用町を中心に「たたら」と呼ばれる
 鉄づくりが盛んに行われていました。宍粟市千種町にある鉄山(てつざん)跡
 遺跡には「たたらの里学習館」があり、地元の学生たちが鉄の再現に取り組んでいます。
 宍粟鉄を保存する会の上山明さんや、現在の刀匠高見國一さんにお話を聞きながら宍粟鉄の魅力を探ります。

 

 

◆第94回◆
「いつまでも伝えたい 地域の手で守る伝統行事」(8月後半)
制作:近鉄ケーブルネットワーク

その昔、日本では毎日どこかで祭りが行われているといってよいくらい、各地で多くの年中行事や祭りがありました。その多くは子どもの成長を祈願し祝うもの、災いを払うもの、そして自然の恵みに感謝するものです。奈良にも伝統行事の素晴らしさをいつまでも伝えたい、そんな想いで続けられている地域の行事がいくつもあります。そこで今回は、田原本町の「蛇巻き」と、天理市の「虫送り」というユニークな行事を紹介します。

 

 

◆第93回◆
「地震の守護“大村神社”~伊賀市阿保~」(8月前半)
制作:アドバンスコープ

三重県伊賀市阿保に鎮座する大村神社。
境内には「要石」という霊石が奉斎されています。その石は地下深くに広がり、大地を守りつづけていると言い伝えられています。
番組では、地震の神様としてひろく親しまれる大村神社を紹介します。

 

 

◆第92回◆
「安立と住吉さん~大阪市住之江区安立~」(7月後半)
制作:ベイ・コミュニケーションズ

大阪市住之江区の南東部に位置する安立。ここは住吉大社の門前町として古くから発展してきました。
ここには住吉大社から南へ伸びる街道が通っており、その歴史を探ると、住吉大社と堺の繋がりが
見えてきます。
また、現在では安立商店街において、住吉大社と安立に深い関わりのある御伽草子「一寸法師」の 
キャラクターを用いて地域の活性化を行なっています。
そんな安立に視点を置き、歴史と文化を紹介します。

 

 

◆第91回◆
「七夕伝説が残る“星のまち”交野を訪ねて~大阪府交野市」(7月前半)
制作:ジェイコムウエスト

交野市には星にまつわる地名や伝説がたくさんあります。
そのひとつ、市の中心部を流れる天野川は、その昔、交野が原へ遊猟に訪れていた宮廷人が、
歌合わせの際に、夜の大空に星の連なる「天の川」になぞらえたことから、この名が定着したと 
伝えられています。
今回の歴史街道は、そんな交野市内に残る星にまつわる名所・七夕伝説ゆかりの地を紹介します。

 

 

◆第90回◆
「街道一日旅」(6月後半)
制作:テレビ岸和田

 岸和田市は大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、東西約7.6キロ南北約17.3キロの細長い
地形です。また市域は大阪湾を臨むとともに、背後には和泉葛城山を擁する海と山の自然に恵まれた街です。
番組では、海から山まで17.3キロを貫く街道に残る伝説や、ユニークなお話を紹介します。

 

 

◆第89回◆
「琵琶湖疎水物語」(6月前半)
制作:洛西ケーブルビジョン

 幕末の度重なる戦乱、そして東京遷都…。明治時代初期の京都は荒廃し、存亡の危機を迎えていました。そんな中、第3代京都府知事に就任した北垣國道は、一大プロジェクトを発令し、京都復興に動き出します。『琵琶湖疎水計画』。かつて平清盛や豊臣秀吉も望み、実現できなかったこの難事業に、北垣は一人の青年を抜擢する…。
京都に再び活力をもたらす「琵琶湖疏水」を完成に導いた立役者たちの人間ドラマにスポットをあて、彼らの情熱に迫ります。