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Vision2010年5月号から▽ ※ 内容は、2010年5月現在のものです。


「ローズバスで移動する。」こうして単なる“日常”が“旅”へとかわる。
南海岸和田駅前からam9:25発の右回りバスに乗車。たった9分で「本町」へ到着。
紀州街道界隈の城下町を満喫できる。ひとつ手前の「市役所前」で下車しても同じく、
岸和田城〜だんじり会館〜まちづくりの館などを散策できる。
am12:09に本町発左回りバスに乗れば、am12:25には南海岸和田駅前へ戻る。
岸和田市まちづくり推進部都市計画課/南海ウィングバス南部株式会社岸和田営業所 (2010年4月現在)


まちづくりの館
夜9時までの開館が魅力の ほッと一息できる「御休憩処」。

ガイドブック「岸和田城下町めぐり」(500円)も購入できる。
岸和田市本町8-8
tel 072-433-3511
開館時間/am9:00 - pm9:00
月曜休館 (4/1- 4/15のお城まつり期間は開館)
写真は“本町のまちづくりを考える会”の 右から 山中幹夫会長、小泉修一氏、安田俊一氏。
岸和田だんじり会館
銘酒・銘菓や小物などの岸和田特産物がいっぱい並んだストアがあります。お土産やご進物を選べるのが嬉しい。土日祝にはボランティアガイドが待機しています。近隣の魅力をご案内(土日祝のみ無料)。「岸和田ボランティアガイド」は、岸和田市民の有志らを中心とした民間活動団体(土日祝の受付時間はam10:00 - pm4:00)。

岸和田市本町11-23
tel 072-436-0914
開館時間/am10:00 - pm5:00(入館はpm4:00まで)
月曜休館(祝日の月曜は開館)
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Vision2010年4月号から▽ ※ 内容は、2010年4月現在のものです。


【挿入イメージ】
T. 正木美術館
U. 展示室
V. 正木邸W. 小野道風筆「三体白氏詩巻」国宝
X. 千利休図 重要文化財
Y. 滅翁文礼墨 春遊の詩 重要文化財
Z. 墨梅図 絶海中津賛
[. 凡河内躬恒\. 斎宮女御

国宝平安三蹟・千利休・人間国宝江里佐代子
前期 3月27日(土)ー 4月25日(日)
後期 4月29日(木・祝)ー 5月30日(日)
開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 水曜日 ※但し 5月5日(水・祝)は開館
4月26日、27日、28日、5月6日
【展覧会の趣旨】
天遊とは、天に舞い遊ぶような悠然たる 境地のこと。
利休の参禅の師・古渓宗陳 が、正木美術館の「千利休図」に寄せた 詩のなかに《天遊睡後一清風》とある。
天に遊び、目覚めたあとの、あの爽やかな風のような心境。
利休の茶禅一致の境地を、古渓和尚はそう称えた。
展覧会の趣旨
天遊とは、天に舞い遊ぶような悠然たる 境地のこと。
利休の参禅の師・古渓宗陳 が、正木美術館の「千利休図」に寄せた 詩のなかに《天遊睡後一清風》とある。
天に遊び、目覚めたあとの、あの爽やかな風のような心境。
利休の茶禅一致の境地を、古渓和尚はそう称えた。
【展覧会の構成】
1・ 国宝平安三蹟
正木美術館の国宝の平安三蹟、二点の登場。
ともに唐代の大詩人白居易(白楽天)の詩 を書き綴る。淡々とかつ朗々と書聖の風情。
主な作品
●小野道風筆「三体白氏詩巻」国宝(前期展示)
●藤原行成筆「白氏詩巻」国宝(後期展示)
2・千利休
正木美術館本「千利休図」の登場。
生前の利休を伝える唯一の肖像画。利休が重んじ た禅僧の書である墨蹟や、
春をうららかに奏でる室町水墨画の名品群の競演。
主な作品
●千利休図 古渓宗陳賛 重要文化財
●滅翁文礼墨蹟 春遊の詩 重要文化財
●墨梅図 絶海中津賛 重要文化財
●湖山図 文清筆 重要文化財
3・ 人間国宝江里佐代子
人間国宝江里佐代子(1945−2007)の作品。
仏画仏像の装飾である截金(きりかね)の 技法が、現代によみがえり、金銀の輝きと 美しい彩色をみせる。
心技、文字どおり心 のなせる技ともいえる、凛として優雅可憐な美の世界。

主な作品
●截金彩色まり香盒 江里佐代子作
●截金彩色まり香盒 江里佐代子作
●截金彩色糸巻香盒 江里佐代子作
4・ 歌仙絵
正木コレクションから、歌仙絵の優品群の登場。しばし歌詠み人たちのみやびな時代に心あそばせる。
主な作品
●三十六歌仙絵 斎宮女御
●三十六歌仙絵 凡河内躬恒
●三十六歌仙絵 僧正遍昭
5・ 滴凍の茶道
正木美術館の創設者・正木孝之(号・滴凍 1895−1985)遺愛の茶道具たち。滴凍は、手のひらに納まるような
可愛い瀟洒なものを好んだ。その美意識が育んだ茶の美。

主な作品
●長次郎黒楽茶碗 銘 両国
●茶杓 利休作 銘ゆみ竹
●大名物肩衝茶入 銘有明
〒595-0812 大阪府泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26
TEL 0725-21-6000 FAX 0725-31-1773
http://masaki-art-museum.jp/
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