
Vision 2010年10月号から▽ ※ 内容は、2010年月現在のものです。

「ローズバスで図書館へ。」返却の本が多くても、雨の日でもへっちゃら。
停留所は「図書館前」または「市役所前」が最寄り。
午後のカンカンでお買い物帰りなら、「港緑町」から14:31または15:57発の左回りバスに乗車。
13分で「図書館前」に到着する。17:35発「南海岸和田駅前」行き最終バスまで たっぷり読書タイム。
つづきを読みたい本がいっぱいでも、重いからって諦めないで!
ローズバスでゆらゆら揺られてみませんか。
‘図書館前’停留所
下車して南へてくてく行くと図書館へ。蔵書数312,701冊の岸和田市立図書館。
図書のほか視聴覚資料(CD,ビデオ,カセットテープ, DVDなど)約5,300点所蔵しています。
郷土資料は岸和田市を中心とした地域の資料を収集。市の統計書や市議会会議録等行政資料も所蔵。
新聞は当年と過去3年分を保存。縮刷版は、朝日新聞と毎日新聞を昭和初期から収集。
「濱田耕作(青陵)博士展示コーナー」ではわが国考古学の先駆者で
元京都大学学長の故・濱田耕作氏(岸和田出身)の日記や書簡などを展示しています。
まさに街のバロメータ。ひとり15冊まで3週間貸出しています。
第13回図書館まつり
日時 2010年10月24日(日)10:00-16:00
場所 岸和田市立図書館
主催 図書館まつり実行委員会お問合せ 岸和田市立図書館 072-422-2142
● 絵本の広場・おはなし会
● 桜台中学校合唱部によるコーラス
● 本と雑誌のリサイクル市
● 喫茶コーナー
● 点字体験・録音体験
● さわる絵本展示
● 本を見て ヒントにして作った洋服・手芸・工作などの手作り作品展
● 中学・高校生の俳句・川柳作品展
● 岸和田のちょっといい建物写真展 など
岸和田市立図書館
岸和田市岸城町1-18
tel 072-422-2142 fax 072-432-8686開館時間/am10:00 - pm6:00
月曜休館・国民の祝日(月曜と重なるときはその翌日も)
毎月最終木曜日(図書整理日/国民の祝日と重なるときはその前日/年末12月29日、月曜日の時はその前日)特別図書整理期・9月祭礼・年末年始(12月30日〜1月4日)
● 図書館に来るのが楽しみになるような“まつり”になりますように。
図書館まつり実行委員長 木戸 かず子
● 創立70周年を記念して、市民の方々によって始められた“図書館まつり”も13回目!
内容も盛りだくさんです。図書館には新しい出会いがいっぱいです。
炎ン和田市立図書館館長 万代 まき
来館が困難な方に 下記のサービスを行っています。
◎ 宅配サービス 自宅まで本をお届けしています。
◎ 対面朗読 目の不自由な方や寝たきりの方、身体に 障害があるため本を読むことができない方には、
ボランティアの協力を得て本の朗読をします。
◎ 大活字体・点字図書も所蔵、拡大読書器の設置もしています。 点字図書は 約6000冊所蔵。


このページTOPへ

Vision 2010年9月号から▽ ※ 内容は、2010年9月現在のものです。
正木美術館 秋季展

2010年10月2日/土/ ー11月28日/日/
前期:10月2日(土)ー10月24日(日)
後期:10月30日(土)ー11月28日(日)
主催:正木美術館
開館時間:10:00 - 16:30 ※ご入館は閉館の30分前まで
休館日: 水曜日 ※但し11月3日(水・祝)は開館
10月25日ー29日、11月4日
料金:一般700円、大高生500円、中小生300円
※20名以上の団体は各100円引き
右:枯木叭々鳥図 与謝蕪村筆 江戸時代 18世紀
中:青木木米像 田能村竹田筆 江戸時代 文政6年(1823)
左:竹石図 室町時代 15世紀 
和風_風に和す
風香--------- 風に香りが漂う。
風清 ---------風がきよらかなこと。
風竹 --------- 竹がそよそよと音をたてるさま。
風には、さまざまな趣がある。
〈風に和す〉とは、そうした風情と一体になり心なごませる
こと。古来、文人たちが目指したひとつの世界である。
文人とは、詩書画三昧に日々を暮らす人。詩を吟じ、書を愛し、絵筆に生きた中国の文人たちに、わが国の人々は憧れた。そして室町の水墨画や江戸の文人画は生まれた。
今回の展覧会は、文人趣味というテーマのもとに、室町の水墨画と江戸の文人画を同時に展観するものである。正木美術館所蔵の室町水墨画を中心にして、そこに江戸の文人画を特別ゲストで迎える。
室町と江戸という二つの時代の絵画世界に共通する気風と
は何なのか? また異なる美意識とは何か?
正木美術館の展示室に、初めて江戸の文人画を迎える秋。
二つの絵画世界が生まれた、文化サロンの場の風に和す---------。
【展示の構成】 ※ 会期中、一部作品の展示入替があります。
一 室町の風雅
墨蘭
墨竹
墨梅
瀟湘八景
二 中国の文人の世界
陶淵明
王維
杜甫
林和靖
蘇軾
方従義
王冕
三 江戸の文雅
祇園南海
与謝蕪村
青木木米
田能村竹田
貫名海屋
雲華上人
岡田半江
山本梅逸
四 風に和す
正木邸にて
---------秋風の初めて至る時
【関連プログラム】 展覧会入場者対象、◎は事前申し込み制
◎第四回 館長茶会「風に和す」
亭主 正木久彦(正木美術館館長)
10月10日(日)
@ 10:00 A 11:00 B 13:00 C 14:00
参加費: 1500円 各席15名
◎講演 「江戸の文雅ー秋風帖をめぐってー」
鈴木幸人(北海道大学准教授)
10月30日(土)14:00〜
定員:50名
◎第四回 卓話「床の間の一幅を愛でながら」
高橋範子(正木美術館主席学芸員)
11月13日(土)14:00〜
定員:25名
◎講演「清風のひととき」
佃 一輝(一茶庵宗家)
11月23日(火・祝)14:00〜
定員:50名
●ギャラリートーク
学芸員による展示室での作品解説
10月16日(土)14:00〜 11月3日(水・祝)11:00〜 11月20日(土)14:00〜
※ 申し込みは、正木美術館まで往復ハガキのみの受付です。1通につき2名様までお申し込 みいただけます。

このページTOPへ

Vision2010年5月号から▽ ※ 内容は、2010年5月現在のものです。

「ローズバスで移動する。」こうして単なる“日常”が“旅”へとかわる。
南海岸和田駅前からam9:25発の右回りバスに乗車。たった9分で「本町」へ到着。
紀州街道界隈の城下町を満喫できる。ひとつ手前の「市役所前」で下車しても同じく、
岸和田城〜だんじり会館〜まちづくりの館などを散策できる。
am12:09に本町発左回りバスに乗れば、am12:25には南海岸和田駅前へ戻る。
岸和田市まちづくり推進部都市計画課/南海ウィングバス南部株式会社岸和田営業所 (2010年4月現在)


まちづくりの館
夜9時までの開館が魅力の ほッと一息できる「御休憩処」。

ガイドブック「岸和田城下町めぐり」(500円)も購入できる。
岸和田市本町8-8
tel 072-433-3511
開館時間/am9:00 - pm9:00
月曜休館 (4/1- 4/15のお城まつり期間は開館)
写真は“本町のまちづくりを考える会”の 右から 山中幹夫会長、小泉修一氏、安田俊一氏。
岸和田だんじり会館
銘酒・銘菓や小物などの岸和田特産物がいっぱい並んだストアがあります。お土産やご進物を選べるのが嬉しい。土日祝にはボランティアガイドが待機しています。近隣の魅力をご案内(土日祝のみ無料)。「岸和田ボランティアガイド」は、岸和田市民の有志らを中心とした民間活動団体(土日祝の受付時間はam10:00 - pm4:00)。

岸和田市本町11-23
tel 072-436-0914
開館時間/am10:00 - pm5:00(入館はpm4:00まで)
月曜休館(祝日の月曜は開館)
このページTOPへ

Vision2010年4月号から▽ ※ 内容は、2010年4月現在のものです。


【挿入イメージ】
T. 正木美術館
U. 展示室
V. 正木邸W. 小野道風筆「三体白氏詩巻」国宝
X. 千利休図 重要文化財
Y. 滅翁文礼墨 春遊の詩 重要文化財
Z. 墨梅図 絶海中津賛
[. 凡河内躬恒\. 斎宮女御

国宝平安三蹟・千利休・人間国宝江里佐代子
前期 3月27日(土)ー 4月25日(日)
後期 4月29日(木・祝)ー 5月30日(日)
開館時間 10:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日 水曜日 ※但し 5月5日(水・祝)は開館
4月26日、27日、28日、5月6日
【展覧会の趣旨】
天遊とは、天に舞い遊ぶような悠然たる 境地のこと。
利休の参禅の師・古渓宗陳 が、正木美術館の「千利休図」に寄せた 詩のなかに《天遊睡後一清風》とある。
天に遊び、目覚めたあとの、あの爽やかな風のような心境。
利休の茶禅一致の境地を、古渓和尚はそう称えた。
展覧会の趣旨
天遊とは、天に舞い遊ぶような悠然たる 境地のこと。
利休の参禅の師・古渓宗陳 が、正木美術館の「千利休図」に寄せた 詩のなかに《天遊睡後一清風》とある。
天に遊び、目覚めたあとの、あの爽やかな風のような心境。
利休の茶禅一致の境地を、古渓和尚はそう称えた。
【展覧会の構成】
1・ 国宝平安三蹟
正木美術館の国宝の平安三蹟、二点の登場。
ともに唐代の大詩人白居易(白楽天)の詩 を書き綴る。淡々とかつ朗々と書聖の風情。
主な作品
●小野道風筆「三体白氏詩巻」国宝(前期展示)
●藤原行成筆「白氏詩巻」国宝(後期展示)
2・千利休
正木美術館本「千利休図」の登場。
生前の利休を伝える唯一の肖像画。利休が重んじ た禅僧の書である墨蹟や、
春をうららかに奏でる室町水墨画の名品群の競演。
主な作品
●千利休図 古渓宗陳賛 重要文化財
●滅翁文礼墨蹟 春遊の詩 重要文化財
●墨梅図 絶海中津賛 重要文化財
●湖山図 文清筆 重要文化財
3・ 人間国宝江里佐代子
人間国宝江里佐代子(1945−2007)の作品。
仏画仏像の装飾である截金(きりかね)の 技法が、現代によみがえり、金銀の輝きと 美しい彩色をみせる。
心技、文字どおり心 のなせる技ともいえる、凛として優雅可憐な美の世界。

主な作品
●截金彩色まり香盒 江里佐代子作
●截金彩色まり香盒 江里佐代子作
●截金彩色糸巻香盒 江里佐代子作
4・ 歌仙絵
正木コレクションから、歌仙絵の優品群の登場。しばし歌詠み人たちのみやびな時代に心あそばせる。
主な作品
●三十六歌仙絵 斎宮女御
●三十六歌仙絵 凡河内躬恒
●三十六歌仙絵 僧正遍昭
5・ 滴凍の茶道
正木美術館の創設者・正木孝之(号・滴凍 1895−1985)遺愛の茶道具たち。滴凍は、手のひらに納まるような
可愛い瀟洒なものを好んだ。その美意識が育んだ茶の美。

主な作品
●長次郎黒楽茶碗 銘 両国
●茶杓 利休作 銘ゆみ竹
●大名物肩衝茶入 銘有明
〒595-0812 大阪府泉北郡忠岡町忠岡中2-9-26
TEL 0725-21-6000 FAX 0725-31-1773
http://masaki-art-museum.jp/
このページTOPへ |